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3/21(金)、「スープが旨く作れませんでした」で2度フラレた文蔵さん、13時過ぎに寄って行列15人に接続、
座るまで30分+座ってから10分ほどで、ついに得らーめんに辿り着くことが出来ました。

落ち着いたトーンの魚介出汁が主導する豚骨魚介スープから上品な鰹風味が立ち上り、フックリと絶妙な歯応え
を持つ中太麺を美味しく啜らせてくれます。パストラミ風の独特の味付けを感じるチャーシュー、微かに燻臭味
が浸みてゼリー化した黄身の味玉など、具材に施された仕事も見事でした。かなり美味しいです。

スープのジャンルこそ異なるものの、好日@東中野と自家製麺の食感やスープとのバランス感、そして総合的な
味わいの印象が似ているように感じました。決してゴリ押しはしないけれど、素材の滋味が大人っぽいホロ苦味
を帯びてジワッと伝わってくるような。お店の清潔感、暖かみのある接客も好印象。ご馳走様でした。

採点は88点。スープにもう少しボディ感(動物系の厚み)があって、柚子か何かをフワッと香らせてくれたら
90点以上なのですが。でも、それだとらーめん はやしに似てしまう気もするので、今のままが良いのかなあ。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。コメントありがとうございます。

私の場合、10年位前にあまりラーメンを食べない時期があって、
いわゆる豚骨魚介系には中華そば 螢など魚粉入り濃厚豚骨魚介に感銘を覚えたのが入り口で、
そこから逆に遡って青葉本店で食べてみたら、先日の飯田橋店同様に、
美味しいんだけど何か味覚的に物足りなく感じてしまう、という経験をしています。

その流れで言うと、青葉は今でも濃厚・魚粉に走る以前のクラシックな豚骨魚介の味わいを守り、
文蔵はポスト濃厚・魚粉の流れの中でインパクトに頼らない味作りをしているように感じました。

単純に言ってしまえば、文蔵の方が魚粉由来の魚介の主張が強い感じでしょうか?
スープの色合いも文蔵は濃い茶褐色、青葉は明るい茶色ですしね。

men2 | 2008年3月23日 03:52