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「平子煮干そば+バターしょうゆ肉丼(700+380円)」@新橋 纏の写真こちらも有名なお店ながら行けずにいたので、行ってきました。

いつぞやTVで隠れ家的と言って紹介されていたので、時間がある時に探して行ってみようと思っていたのだが、地図で見てみると意外とすんなりと見つけられたので、もっとはやく来ればよかったな、なんて。

見つけられない人もいっぱいいるのでしょう。割と目立つ感じで看板が出ています。

そこには掲題のメニューが。煮干しでもわざわざ平子と書く所がニクいですね。その辺の煮干しと一緒にするんじゃないってのが伝わってきます。

簡単に言うと煮干しというとおそらく想像されるのは片口イワシの煮干し。小さいヤツですね。平子煮干しは真イワシ。寿司ネタとかになる大きいヤツ。

両者同じグラム数でも、平子の方が身の占める割合が大きいので、苦味は少なく、しっかりとダシが取れるんで高級なんですよね。

店頭に券売機が置いてあり、そこで変わった取り合わせを試してみました。掲題のモノです。店内に入るとカウンターのみ。10席ですが隣との距離が相当近く、居心地は良くないです。

先客が4名の団体さんでいましたが、どういう理由か一番初めのロットで出してくれました。が、その為丼はラーメンと同じ写真に収めることが出来ませんでした。結局、麺を半分くらい食べたくらいで出てきましたが、ちょっと遅すぎですね。

レビューに戻ります。まずはスープから。

割りと醤油がたったスープですね。奥から煮干しの旨味がドッと押し寄せてきますね。

煮干しは好きだけどあの独特の苦味は嫌いと言う人にはおススメですね。当然しっかりとワタを取るという仕込みをしているからというのもありますが、苦味はホントに少なくしっかりとした魚の旨味が感じられます。

油膜がさほどないので、極力上品に仕上げたいという意図が伝わってきます。

麺は三河屋。中細ストレートの麺。カタメ~ちょうどくらいの茹で上がり。全体的に均一なカタサで好きですね。

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、三つ葉。

チャーシューはローストしたものでしょうか。厚みがしっかりで弾力があり、脂から醤油の香りがします。久しぶりに食べたという実感を味わえるチャーシューに出会いました。

メンマは細くて柔らかいもの。

採点とは関係ないですが、サイドメニューのバターしょうゆ肉丼について。

茶碗1杯分くらい。フライパンにバターを引きチャーシューを1センチ幅に切ったものを炒め、砂糖醤油で味付けしたモノ。微かにニンニクの風味が付けられていて、チャーシューの上には三つ葉が乗せられてあります。

丼の淵にカラシが付けられていてこれを角煮風に食べてくれというメッセージが込められたもの。

オーダーしたのはオイラですが、サイドメニューに入っているということはラーメンと合わせて食べてほしいからと言う事のはず。バターの油分が丼のそこに溜まっており、油ギッシュで単品としても味付けが微妙。

当然、しっかりとした煮干しのラーメンとバターが合うはずもなく、ラーメンの味を損ねてしまいました。

サイドメニューは主力商品の味を引き立てるものでないと意味が無いと思うのはオイラだけでしょうか。

ラーメンは美味しかったので、また、再訪します。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

店の前を通ったことはあるのですが、烏賊に魅力を感じないもので素通りしていました。
煮干も実はあまり相性はよくないのですが、ちょっと気になります。

水戸 稲郎 | 2014年6月13日 23:09

おはようございます。

実はオイラも烏賊があまり好きではなく、この店では烏賊を使ったもの以外のメニューを攻めようと思い突入しました。

幸い、掲題のモノは何度もリピートするに値する一杯だったと思いますね。苦味は少ないクセのないタイプなので、なんとかなると思いますよ。ただ、ちょっと接客が・・。

scirocco(実況中継風) | 2014年6月14日 09:14