レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
【2014.06.25他 再訪】レビューこそしていませんが、今年に入ってからも何度も訪問しています。今回も以前に食べたメニューの紹介は割愛し、初めて食べたメニューを紹介します。「旨辛つけ麺(890円)」です。つけ麺メニューは最近始まったようです。中華料理にはこんなメニューは無いはずですが、店の方は研究熱心で、日本人が好むこうしたメニューを度々開発しております。実はこのメニュー、食べるのは2回目であります。最初に食べた時、写真に収めるのを忘れたので、再び食べたわけですが、名前の通りかなり辛いです。最近では『中本』はじめ、激辛ラーメンをいくつか食べて辛さ耐性が付いてきているはずの私ですが、それでも辛い。見た目こそそれほど凄い色をしていないのでなんでもなさそうですが、つけ汁を一口口に含んだ瞬間に唐辛子の辛味が口中を刺します。このつけ汁は日本のつけ麺のつけ汁を良く研究していると思います。ベースはあくまでも動物出汁。恐らく他の中華麺メニューと同じように鶏ガラ中心の出汁で、更に豚肉の茹で汁のような旨味が感じられます。そこにかなりくっきりした鰹出汁。中華料理ではあまり使うことのない鰹出汁ですが、このつけ汁にはかなりの濃度で使われています。東池袋大勝軒の系統のつけ汁が参照されていると思います。さらに少々甘みが加えられたつけ汁。辛いけれどなかなか美味しい。麺はかなり柔らかいです。これは改善の余地がありそう。スープ麺メニューとは違い、少々平べったい断面で、太さも一回り太く、少々縮れが入った麺。加水率はかなり高め…というのは、もしかしたら茹で加減によるのかもしれません。しっかりと冷水で締められていてのど越しが良いので、もう少しかために茹で上がったらもっと美味しいと思います。チャーシューの代わりに薄いバラ肉が沢山入っています。これも悪くは無いのですが、ちょっと凡庸。せっかく店で美味しいチャーシューを作っているので、それの細切りなどの方が良さそうな気がします。そして非常に特徴的なのが葱の扱い。白髪葱と太目に切った葱の併用で、たっぷり入っています。太切葱も味はつけていないようですが、これはちょっと炒めるか焦がすかするともっと香ばしくて美味しくなりそうです。日本的つけ麺に比べると全体的に量は少な目です。なので価格的に割高感があります。そして思うのは、やはりこうした中華料理店では、調理麺メニューが一番美味しいと思います。
レビューこそしていませんが、今年に入ってからも何度も訪問しています。
今回も以前に食べたメニューの紹介は割愛し、初めて食べたメニューを紹介します。
「旨辛つけ麺(890円)」です。
つけ麺メニューは最近始まったようです。中華料理にはこんなメニューは無いはずですが、店の方は研究熱心で、日本人が好むこうしたメニューを度々開発しております。
実はこのメニュー、食べるのは2回目であります。最初に食べた時、写真に収めるのを忘れたので、再び食べたわけですが、名前の通りかなり辛いです。
最近では『中本』はじめ、激辛ラーメンをいくつか食べて辛さ耐性が付いてきているはずの私ですが、それでも辛い。見た目こそそれほど凄い色をしていないのでなんでもなさそうですが、つけ汁を一口口に含んだ瞬間に唐辛子の辛味が口中を刺します。
このつけ汁は日本のつけ麺のつけ汁を良く研究していると思います。ベースはあくまでも動物出汁。恐らく他の中華麺メニューと同じように鶏ガラ中心の出汁で、更に豚肉の茹で汁のような旨味が感じられます。そこにかなりくっきりした鰹出汁。中華料理ではあまり使うことのない鰹出汁ですが、このつけ汁にはかなりの濃度で使われています。東池袋大勝軒の系統のつけ汁が参照されていると思います。
さらに少々甘みが加えられたつけ汁。辛いけれどなかなか美味しい。
麺はかなり柔らかいです。これは改善の余地がありそう。
スープ麺メニューとは違い、少々平べったい断面で、太さも一回り太く、少々縮れが入った麺。加水率はかなり高め…というのは、もしかしたら茹で加減によるのかもしれません。しっかりと冷水で締められていてのど越しが良いので、もう少しかために茹で上がったらもっと美味しいと思います。
チャーシューの代わりに薄いバラ肉が沢山入っています。これも悪くは無いのですが、ちょっと凡庸。せっかく店で美味しいチャーシューを作っているので、それの細切りなどの方が良さそうな気がします。
そして非常に特徴的なのが葱の扱い。白髪葱と太目に切った葱の併用で、たっぷり入っています。太切葱も味はつけていないようですが、これはちょっと炒めるか焦がすかするともっと香ばしくて美味しくなりそうです。
日本的つけ麺に比べると全体的に量は少な目です。なので価格的に割高感があります。
そして思うのは、やはりこうした中華料理店では、調理麺メニューが一番美味しいと思います。