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コメント
こんばんは、お久しぶりです。
ここは移転じゃなくて新店登録されていたんですね。もともと東所沢にありました。
私も無鉄砲プロデュースというのに、豚脂ではなく骨髄サラサラを主張したこのお店のポリシーがなかなか面白いと思ってました。このお店が載ったラー本ってなんだろう。
mona2 | 2014年8月29日 22:36mona2さん、コメントありがとうございます。
北信でのご活躍、いつも拝見させて頂きました~。
こちらの店、そーだったんですか、豚骨エキス高めのスープで美味かったなー。
因みに、結構メジャーな「ラーメン〇alker東京23区2014」ってヤツです、
最近の私のバイブルでもあります、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年8月29日 23:04チャーチル・クロコダイルさん、ありがとうございます。
あっ、その本ですか。今年分は購入してないです。販売期間が短くて店頭から消えてしまうんですよね。
骨砕さんの今を知らないので気になりますよ。
mona2 | 2014年8月30日 09:53ども。
店名を地で行くお店なんですね。
エキス感が感じられるラーメン、旨そう。
5656 (活動超停滞中) | 2014年8月30日 11:07こんにちは。
5656さんのコメントに同意です。
麺屋を外したらホラーチックですね≡≡
NAS | 2014年8月30日 12:29mona2さん、続けてのコメントありがとうございます。
この本、信州の片田舎でも売ってるし、サービス券が付いてるんで何かお得、、、
板橋も何気にラーメン店があったんで、オドロキでしたー。
チャーチル・クロコダイル | 2014年8月31日 21:505656さん、コメントありがとうございます。
「豚骨を砕いて漉し取りました」的な高濃度の豚エキス感が味わえました。
豚野郎オヤジ、大満足の一杯でしたね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年8月31日 21:58NASさん、コメントありがとうございます。
豚野郎としては、この店名で先ず食いつきましたわ。
「腰砕」よりはイイと思います、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年8月31日 22:04
チャーチル・クロコダイル

本生
ハオハオ





午後の90分の体験授業の時間、1号には「とーちゃんはちょっと散歩に行って来る」と、ひとり板橋駅に。駅近くの飲食店の立ち並ぶ通り、近くに2店ほどラーメン店もあったが、ターゲットの店はラー本の情報であの「無鉄砲」のプロデュースというこちら。「無鉄砲 東京中野店」は攻略済みだが、この店も豚野郎としては当然気になっていた。
13:05着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。券売機で狙いの‘らぁー麺(豚骨)’(700円)をラー本でのサービス券で「味玉」をトッピする。卓上メニューをチェック、券売機での表記は「らぁ麺」だったが、こちらでは「らぁー麺」、他に「つけ麺」「煮干しそば」もある様だ。流石に先ほどランチを食っているので「替玉」は自重する。店内に漂う好みの豚獣臭、店主はヒゲ面でなかなかワイルドな容貌、期待して待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、油浮きの少ない黄褐色の豚骨スープに乗っている。
スープから。弱粘度のある豚骨スープは豚骨臭が適度に漂い、「炊き出された感」のある豚のエキスがたっぷりと感じられるが、想像していたものよりはマイルドな味わい。「無鉄砲 東京中野店」のイメージがあったので、あそこほどの豚インパクトは無いものの、十分な豚エキス感は味わえるもの。塩分濃度も適宜なのでマイルドにさえ思われる。十分なるぶたぶた感の味わえる美味い豚骨スープである。
麺は加水あるゆるいウェーブのかかった中細麺。博多麺の様なホキホキの細麺では無い。あの「中華蕎麦 とみ田」の「心の味食品」らしい。茹で加減硬めが良く、加水はあるが低加水でパツパツとした硬派な歯ごたえが実にいい。小麦の味わいもあるし、豚骨スープとも良く絡む。実に美味い麺である。
具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。脂身にプルプルしたハリがあって、肉も噛みごたえを残した美味いチャーシューである。メンマは薄味付けのサクコリとした食感のもの。ノリはヘタりがある。ネギの薬味感はスタンダード。味玉はなかなか旨みのある味付けのもの。
途中で卓上にあった気になる「にんにく正油」をスプーン2匙入れてみる。ニンニクスライスが漬け込まれたドロリとした醤油ダレで、これを入れるとスープの塩分濃度も上がり、ニンニクの風味と共にスープが締まった印象となる。これはメチャイケる。因みにレンゲに移し単体で呑んでみると、かなりしょっぱ目な醤油ダレであった。
スープ完飲。丼の底には店名からイメージするような骨を砕いた骨粉は無いのだが、それは骨粉は丹念に漉し取ったから、らしい。スープの主体となる濃度の高い豚エキス感が「骨砕」を証明している。故に「無鉄砲 東京中野店」ほどの「無鉄砲さ」は無いのだが、豚野郎には十分満足の逸品。
帰り際、ワイルドな容貌の店主から「お味は口に合いましたか?」と声をかけられる。「豚骨好きだから、これはかなり美味かったよ」と応える。いかつい容貌の店主の心遣いは実はマイルド。ラーメン激戦地の隣、地味な板橋の路地で、豚野郎も満足出来る穴場と言っても良い名店に巡り合えた、、、