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「とんこつ魚介ラーメン (中) +味付玉子:サービス券」@横浜ラーメン 萬年家の写真10/3(金)昼、本日は朝から塩尻での仕事、やや遅めとなった昼ラーに向かったのは「津軽煮干し中華そば にぼにぼ食堂」。しかし「木金定休」と言う事で爆砕。そう言えば11月までの予告あった事を忘れていた。

そこでチョイと足を延ばしてこちらに向かってみる。こちら信州での元祖家系「吉田家」の後に居抜きで入ったそのDNAを受け継いでいる店。「家系」以外のメニューもいくつか展開、その中でも未食のラーメンが気になっていたので、本日はそれでイキたい。

13:10着、先客9名、入口の券売機で狙いの‘とんこつ魚介ラーメン 中’(900円)をプッシュ、カウンターに着座、後客4名。大陸系のおねーさんに、食券と共にラー雑誌での「¥100-トッピングサービス券」で「味付玉子」を注文。窓から見えるR19は御嶽山の現場に向かう自衛隊の重機のコンボイが連なっていくのが見える。本当に痛ましい事になってしまった。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシュー10個ほど、千切りキャベツ、メンマ、ノリ、白髪ネギと刻みネギ、そして味付け玉子が、濃茶色の豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。油浮き少なめの意外とシャバ系なスープは、節粉の効いた濃厚なカツオ系の魚介の味わいに満ちている。こちらの家系である‘ラーメン’のスープがベースになっていると思われるが、チー油の主張は無く、豚骨の味わいはマイルドに、逆に醤油ダレのキレを強めに出し、カツオの風味を押し出した味わいは、結構力強い魚介醤油の味わいを押し出している。単に「家系ラーメン」にカツオを加えた、と言う単純な味わいでは無く、単体で「魚介醤油ラーメン」として成立している。やや強めの塩分濃度も好みでとても美味いのだ。

麺は断面四角のストレートな中太麺。茹で加減丁度良く、ちょい硬めで、家系特有のモチモチ感が味わえる麺。なかなか美味い麺である。

具のブロックチャーシューは大小合わせて10個以上が認められる。噛み応えのある肉質感があり、やや甘さを引きずる味付けのもの。意外とボリュームがあっていい。キャベツは千切りとする事により、まんまざっくりのいつものバリバリとした食感と違う、サクサク感が面白い。後半はスープの熱でしんなりするが、この食感もオモシロイ。メンマもやや甘みの残る薄醤油味付け。ノリは家系由来の3枚物で、磯風味の香るもの。白髪ネギと刻みネギの2種の薬味感が効いている。味玉は黄身に滲みた醤油の味わいがいい。

スープは少しだけ残し。正統派家系の店で食した今回の「魚介ラーメン」、具の装備こそ家系をイメージさせるものながら、チャーシュー、キャベツにビミョーなる変化が加えられ、何よりもカツオの風味が想像以上に鮮烈で、しっかりと魚介をアピールするもの。私的好みの「豚骨魚介ラーメン」であった。こちら家系ながら、「油そば」はじめ今回の品といい、多彩なラーメンが食せるのが楽しい。こうなると未食の「支那そば」も気になる。よって次回はコレだ、、、

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