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「中華そば」@たかはし中華そば店の写真2014年10月25日 秋晴れ
午後の1時頃に来店したが店内はまだフルマーク状態、3分程並んでからの入店となった。
基本の「中華そば」を注文したが、店内が混雑していたためか15分程待って待望の着丼。
いわゆるにぼにぼ「どろ煮干し系」の総本山とあって、今さら説明の必要も無いと思うが、スープはコテコテの魚粉たっぷり煮干しダシ、強い癖のあるその味は、魅了されその信者となる人と(笑)、次の箸がすすまない程に苦手な人に分かれる位に対極的で、魚介系の良い部分も悪い面も全て凝縮したような、独特かつ唯一無二の味わいであり、今でこそこの「たかはし」のスープをリスペクトしたような店が増え、メジャーになった存在であるが、幾つもの言葉で言っても軽々には理解され難く、やはり一度は食べて経験してみるしか無いのだと思う。
麺は自家製中太ストレート、その麺質は、特別に舌触りが良いとか、腰があるとかでは無いのだが、麦の味と香りが強く感じられ、風味がとても豊なのがその特徴である。
また、チャーシューは流石に味、食感とも申し分無いが、シナチクは少し味付けが濃すぎ感があるのが残念で、強い主張のスープとあらば、具は逆に箸休め的役割で良いのではと思う。
弘前市の中心部にあった前の店舗の時から、敬意を表してたまに来店させて頂いているが、個人的な好みで言わせてもらえば、カツオ・サバ節、煮干し等をミキサーで粉砕してスープに入れたかの様な、粒子の荒いスープを全否定する訳では無いが、やはりスッキリと澄んで洗練された煮干しダシの方が自分の舌には合う。
ただ歴史に育まれ、多くの人を魅了したこの味は、今後もずっと守り続けて欲しいと思う。
この「たかはしの中華そば」がラーメン界にひとつのジャンルを構築される程の功績を残し、そして私達ユーザーに与えたインパクトは、計り知れないほど偉大である。
本日もごちそう様でした。

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