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「中華そば」@たかはし中華そば店の写真青森へ行って食べるラーメンで個人的に一番行きたかった店はココ。
けれども、最初に行ってしまうのもなんだかな~って気がして青森滞在3日目の訪問。
電車の本数もないので早めに行動し、撫牛子駅から少し歩いて踏み切りのある道路に出ると、ものすごい煮干しの匂いが夏風に乗り、辺り一帯に存在をアピールしています。その匂いのする方向へ歩いていくと裏口へたどり着けました、マジです。開店まで30分もあるので、まだ店前には誰もいません。
適当に時間をつぶしながらちょこちょこ様子をうかがっていると、10時50分に暖簾が出て開店です。すぐさま食券を買い、カウンター隅へ。常連さんだと「あぶかた」なる頼み方があるようなのですが、ここはノーマルで。このお店の中華そばは個性が強烈で、煮干しが得意でない人は半分も食べれないそう。自分は煮干しを求めて青森へ来たのでおそらく大丈夫!
10分くらいかかったでしょうか。気が付けばもう10人以上のお客さんが店内にいます。
スープは濁ってまして、いい色してます。ひとまず撮影のために麺を引っ張りだして・・・。この時点で得も言われぬ香りが漂ってきます。逸る気持ちを抑えてなんとか撮影し、いよいよスープを。

あ、これ好き。

期待を裏切らない味。特別濃厚とかそういうのはないけれども、煮干しの全部分を使ってスープ作りました!みたいな味。動物系なんてわかりゃしない。何も足さない何も引かない、かも。そして、しょっぱくない。

流行りの粘度のある煮干しなんて量使ってただ煮詰めるだけ、だとしたらスープ作りに必要な体力的な部分は除いて、煮干しの産地である青森のお店の方が確実に安くて質のいいものが入るでしょうし、もっとスゴイのが作れると思うのは当然です。まぁ粘度こそないけれども、昔からこのラーメンを作って少々お高めの価格設定であるにも関わらず、普通に地元の人に愛されているならば、それ相応の煮干しを使っているとしか思えません。食べてみて思ったことは、この手のタイプにありがちな舌が慣れてだんだん味覚が鈍くなるという感覚がありません。後に残らず毎回のように新鮮です。

麺にいきます。中太のやや縮れで食感はふにゃっとしています。これは個人的にはイマイチってところですね。加水は低いようなのでもう少し固めだとスープを吸っていい塩梅になると思うんだけど。まぁ今回ノーマルをいただいたので次回は「あぶかた」でいってみますw

チャーシューはそんなに厚さのないものでしたが、しっとり柔らな噛みごたえでうまっ。他メンマ、ネギがありましたが、完全にスープ主体の津軽ラーメン、堪能しました~。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ど〜も〜初めまして

遠路遥々青森でラー活ですか、お疲れ様です^^
あれでも移転前に比べると大衆向けっていうか格段にニボ度は弱くなっています
アブラコールより50円+のネギ増しがウマいですよ〜

TAC麺 | 2014年8月9日 02:21

>TAC麺さん

初めまして、コメントありがとうございます。
地元の方の貴重な意見としてTAC麺さんのレビュで数店参考にさせていただきました。

>格段にニボ度は弱くなっています
以前はもっとスゴかったんですね、食べてみたかった!
ネギ増し・・・考えてみます。

「ひらこ屋」で中華そばを食べなかったのが一番の心残りです。

なちヲタ | 2014年8月9日 17:27