なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
83

「らーめん」@ろく月の写真前回の衝撃的味噌との出会いから10日。再び夜の「ろく月」へ。

さすがの人気、店内に並びが発生している。前回夜限定の味噌を頂いたので、今日は基本の豚骨でいくことにした。

食べたのは、らーめん 680円。
http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/archives/23414565.html

麺は、ストレートの細麺。デフォルトで頼んだのだが、コリコリとした食感の小麦の香る麺が出てくる。最初、若干かん水臭さが残っていたが、次第にそれも薄れていった。せっかく美味しい麺でも、茹での処理が下手だと台無しになる。今回はギリギリ大丈夫だった。

スープは、本当に丁寧な作り。豚骨を何度も煮出し、落ち着かせ、煮出し、落ち着かせる。この混じり気のない素晴らしい出汁を、昆布やアサリ、干しシイタケ、スルメなど旨味を抽出した4種類の丸大豆醤油で返す。 ファーストコンタクトからグッと引きがある。それが化学調味料の力ではなく、出汁を研ぎ澄ませた力で引き付ける。素晴らしいスープだ。
卓上にある胡麻や柚子胡椒を試してみたが、不要。純粋にスープだけを楽しむのが、一番美味しく頂ける方法だ。

チャーシューは、ばら肉ロールタイプ。厚めの切り口。若干硬めだが、噛みしめるたびに肉汁が口の中にほとばしる。肉それ自体の旨味を最大限引き出している、秀逸なチャーシュー。

その他、キクラゲ、ネギ、海苔が入る。ネギは厚切りで、一つひとつに存在感がある。

素晴らしいラーメンを丁寧な作りで提供する素晴らしい店。ただ、丁寧であるということはどうしても時間がかかる。効率的なオペレーションをしている他店と比べると、作業は遅い。だから、客をずいぶん待たせる。
店主もそれをわかっていて、毎回「大変お待たせしました」と客に詫びている。この辺は、店主のこだわりであり、譲れないところなのだろう。そのこだわりたるや、良いと僕は思う。だから、時間があるときに、この店は訪れたい。

その他のラーメン情報は、http://blog.livedoor.jp/chris_macarthur/

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。