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「鶏白湯と魚介の醤油そば(880円)」@銀座 朧月 鶏処の写真5/17(日)13:35 8割の入り 

銀座の朧月の3号店。支那そば屋の跡に入った。立川店には「鶏処」という言葉が屋号が追加されていて鶏にこだわりを出したらしい。実際メニューには親子丼まであった。銀座ではつけ麺を食べているので、気になっていたラーメンを食べようと思ったら、つけ麺は銀座店と同一メニューだそうだが、ラーメンは異なるそうなので、いくつかあるうちの標記を注文。

受け皿に乗って登場。濃厚鶏白湯に魚介を合わせたラーメンとのことで、啜ると、確かに濃厚。この濃厚は粘度ではなく味わいに掛かる。粘度も低くはないが、とにかく旨みがガツンと押し寄せ、初っ端から客の心を引き付けるような感じ。よく言えば濃厚だが、悪く言えば旨み過多。途中まではおいしく食べられたが、後半飽きが来る。

鶏白湯や魚介の味わいは背景で、主軸は甘み。濃厚豚魚に時々見られる、動物系が強すぎるとか魚粉頼りの旨み過多とは異なり、なに由来か不明だが、出汁のコクを凌駕するような甘みが最後きつくなった。味わいが強い割に油脂感は低い。また、醤油ダレも鶏白湯にしては主張している方だが、やはりスープの甘みが強く相対的には目立たない。

三河屋製麺の細ストレートは、ザクザクとした歯ごたえのもので細さの割に腰がある。麺の持ち上げは今一つだが、スープの味わいが濃いのであえて、こうしているのかも。

具は、薄味のメンマ。食感を楽しむ。海苔。ほうれん草。三つ葉。うずらの卵。なると。低温調理物の鶏チャーシューが2枚。豚が1枚。前者は軟らかくしっとりしていてまずまず。後者はやや歯ごたえを残したもので、脂身は多少つき、パサつきはなくこちらもまずまずおいしかった。

駅ビルのテナントなので、普段ラーメンを食べないような買い物帰りの主婦なども多く、客層も考えて分かりやすい組立になっているのかもしれないが、個人的には甘みをもう少し抑えるとより好みになった。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

ちょっと甘みが強すぎたようですね。
たしかに甘すぎると途中で飽きますよねー。

酒乱 | 2015年5月17日 15:39

こんばんは~
支那そばやは閉店してしまったんですね。残念です。
こちらは銀座や目黒とは構成が全く違うんですね。
甘味が先行するラーメンは僕も苦手です。

KJ7 | 2015年5月18日 23:10