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「新・南千住中華そば  700円」@一条流がんこ総本家分家四谷荒木町の写真昨日は3か月ぶりに家元の味をいただいてきました
お目当ては、最近の家元がご執心の<南千住中華そば>。
1週間ほど前から生姜味の豚挽肉のトッピングが加わった
<新>ヴァージョンになったそうで、それも楽しみだったのです。

10時38分の到着で、店外待ち6名に接続、9分で着席。
11時05分の退店時に店外待ち3名、という状況。

こちらは<中華そば>か<下品(または100)>のメニュー2種ですが、
前者は20年前から塩分の高い1品としてつとに知られています。
私も<中華そば>をいただくのは、四谷に引っ越されてきての初訪時以来。
もう4年ぶり、のことになります。

さっそくそのスープからいってみますと、
お~、全然しょっぱーではないじゃないですか。
家元が<自由が丘>風と評するかつての<中華そば>は透き通った清湯でしたが、
この<南千住>は<100>に近い半濁のヴィジュアル。

味の方も<100>のスープに近くて、好みですねえ。
牛・豚・鶏・海鮮の闇鍋状態ですが、甲殻類?の香ばしさが前に出て、
すっきりとしてながら味わいの深いスープになっています。
これは美味しいなあ。

いつもの卵色の細麺は、家元のどのスープにも合うのが不思議ですよね。
シコシコな茹で加減で、
他店の大盛りに相当する量なのも、いつものお約束。

初めてお目にかかる豚挽肉のトッピングが、この1品の中では
いちばん味付けの濃いものですが、肉感が十分。
豚バラの大きなのが3切れ、味玉、メンマ、海苔、カニカマ、多めの刻み葱。

チャーシューは脂身が多めですし、味玉もこれより
美味しいのはいくらでもあるでしょう。
でも、丼の全体にオーラがある。
今でもご自身の味に磨きをかけている家元のらーめん愛、
それが溢れてくるのを感じまくるような1杯なのです。

卓上アイテムではギャバンのブラック・ペッパーと一味を試しましたが、
BPが合うのが<中華そば>らしくていいなあ、とも思いました。

家元の素晴らしさは、常連にだけ話しかけるのではなく、
初訪の若いカップルにも優しくお話をされるところにも表れています。
なかなかできることじゃないですよ。

味と、ヴォリュームと、独創性と、お値打ち価格の、4拍子が揃った1品。
この日もばっちり美味しかったです。

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 31件

コメント

おはようございます!

コレは平日ですか?
700円でこのボリュームなんですね。
ちなみに水曜日でも食べられるんでしょうか?

NORTH | 2015年6月4日 06:08

North Coastさん、こんにちは。
水曜日に食べられますよ。
こちらの定休日は月・金です。
でも、定休日でもよく営業します(笑)。
すべては、毎日更新される家元の公式ブログで公表されます。
店舗ページにあるリンクからブログに行ってみてください。
昼営業だけなので、そこは気を付けてくださいね~。

どうもです~。

そうそう、南千住w
先日、家元からラーメンを提供された時、「ハイ、南千住~!!」って言ってましたww
私のは豚挽肉が入る前でしたね。しかし美味しかった~。旨みが詰まってますよね。
帰り際、お店の名刺も頂けました。
次回は100ってのを食べてみたいなぁ。注文の仕方がよく分からないんですが・・・(苦笑)

おうじろう | 2015年6月4日 12:09

こんにちはー!

こちら、今度のサボリーマンする機会があれば
行こうと思ってるんですよ!
デフォは超ショッパーなのですかねー。

makishi | 2015年6月4日 12:20

どもです。
四拍子揃った一杯を食べてみたいです。
胡椒が合うのも中華そばぽくて良いですね。

ピップ | 2015年6月4日 17:35

おうじろうさん、こんばんは。
そうだ、王子さんも行かれたって言ってましたよね。
南千住だったのですね(笑)。
まさに旨みのカタマリって感じで。
<100>の注文は、「100をください」って言えば大丈夫ですよ。
一切の調味料を使っていないメニューだから、
もし醤油が欲しいとか思ったら、卓上の醤油ダレを入れればオッケーです~。

makishimasさん、こんばんは。
家元のお店は次回のサボリーマンの候補なのですね。
レビューを楽しみにしています。
今はこの<南千住>がデフォの中華そばの扱いだから、
以前のようなしょっぱーなメニューは存在していないはずです。
あ、<100>に醤油ダレを入れた<下品>は食べたことないから、
もしかしたら塩分高いのかも知れません。
行く際は公式ブログのチェックをお忘れなく~。

ピップさん、こんばんは。
ピップさんは家元のお店、まだなんでしたっけ?
だとしたら、ぜひ体験していただきたい。
全然今っぽくはないですが、これぞワン&オンリー、
しかも美味しいらーめん、と思います。

こんにちは。

南千住はラーメン店としての認識が全くありませんでした。
こちらのお店、BMしているのですが平日昼のみの短い営業時間のハードルに跳ね返されています。

glucose | 2015年6月4日 23:42

glucoseさん、こんばんは。
営業時間については、決して若いとは言えない家元が
ご夫妻だけで切り盛りされているという点を鑑みていただいて、
何とか土日でスケジュールの合う際に行かれてみてください。
日曜日はスペシャルものなので、普段のメニュー狙いなら土曜日でしょうか。
<南千住>については、スープの猥雑なイメージ、に由来するネーミングかと思います~。