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6月某日、昼、本日は今月末の戦略的にも急遽予定外である塩尻のゲンバ仕事とする。そこそこ暑い日となったので、昼ラーにはつけ麺なんかが良さ気である。となれば、向かうはこちらの私的新鋭店。以前より存在は知っていたものの、鶏白湯では?の先入観に阻まれ、敬遠していた店。前回初訪を果たし、その予想外のポテンシャルの高さに一躍私的お気に入り店となった「ちゃんこつけ麵」の店である。今までの出遅れを取り戻す意味でも突撃する。13:25着、先客7名、入店後、店主に促されて券売機をプッシュしたのは‘辛つけめん【中】’(900円)のボタン。前回はデフォの品をイッテいたので、辛いもの大好きとしては気になっていた序列2番手の品である。丁度タイミング良く空いたカウンター席に着座、後客5名。ショットグラスの様なちっちゃなグラスにセルフで水を注ぎ、卓上にある前回読破出来なかった「能書き」の数々を読みながらスタンバる。この能書きは5~6枚あり、つけ麺、相撲などの店主の薀蓄が書かれており、なかなか面白いのだ。相変わらず店主は一人一人の分量の鍋の五徳の火力を調整しつつ意外とコマメに作っている。全てを一人でこなすので時間はかかる。そして待つ事18分、着丼。ビジュアルは、刻みノリの乗った麺丼に、真っ赤なちゃんこつけダレの中には、肉団子、豚バラ肉、油揚げ、イチョウ切りのダイコン、ニンジン、モヤシ、自家製唐辛子が認められる。基本的にはデフォの「つけめん」と装備は変わっていない。早速、麺を浸してガシッとイク。真っ赤でとろみのあるつけダレは、調理過程を見る限り「つけめん」と同じ素材で酸味のある旨味たっぷりなベースだが、途中で「辛味噌ダレ」が加わるところが違う模様。この辛味噌ダレが実に美味い。ただ徒に辛いのではなく、スープの旨味に裏打ちされた辛さとでも言おうか、味わい深い辛さが何ともイケる。辛さの中には何かしら西洋風なフルーティーなスパイシーさも見え隠れする。仕上げにかけられた山椒の加えられた自家製唐辛子での香りもマッチする。実にウマ辛なスープである。途中で「おススメ」と言う卓上にある「ゴマ」を2匙投入。ゴマの芳ばしい香りと味わいが辛味噌スープに加わり、更に辛さにコクが生まれる。このゴマの助っ人は捨て置けない。ますます旨味が増す。麺はこちらの十八番、ゆるいよじれの入った幅広の平打ち極太麺。茹で加減丁度良く、ピロピロねモチモチとした食感が実にいい。極平太の麺には味わいがあり、スパイシーなつけダレにも全く負ける事無く個性を味わえるもの。例によって300gの麺量は満足度が高い。松本平では間違いなく個性を放つ実に美味い麺である。具の肉団子は今回はキクラゲでは無く、春雨が練り込まれショウガの効いた極ウマの品。練り込まれた品にも一工夫があって毎回ビミョーに味わいが異なっているのも楽しい。豚バラ肉は、脂身に味がある。油揚げは、今回は辛めのつけダレに煮込まれ、アツアツ辛ジューシーな味わいが、また美味い。ダイコン、ニンジン、モヤシも共に煮込まれており、いい味わいだ。自家製唐辛子は山椒の香りがポイント、スパイシーさを引き立てる。最後にセルフでスープ割り。今回は備え付けの「あげ玉」と「ハラペーニョ」を投入、ポットから好みの濃さに割って楽しむ。緑の「ハラペーニョソース」が更に風味ある辛みを増し、あげ玉のコクがまた旨味を増す。こちらの「スープ割り処」ではまだまだ多種類の味変アイテムが揃っているので、今後も楽しみがいっぱいだ。もちろん完飲。前回初訪時の印象が想像以上に良く、再訪の今回、好みのスパイシーな「ちゃんこつけ麵」を食ったのだが、辛さの中にも旨味が溢れた期待通りの逸品であった。こちら店主一人で調理、片づけをこなしている。五徳も最大5口なのでタイミングによっては待つ時間が長くなる。現に本日も「時間が大分かかります」の店主案内に引き返した客も何人かいた。しかし、私的にはこちらの「ちゃんこつけ麵」、多少待ってでも食う価値は十分にあるつけ麺だと思う、、、
以前より存在は知っていたものの、鶏白湯では?の先入観に阻まれ、敬遠していた店。前回初訪を果たし、その予想外のポテンシャルの高さに一躍私的お気に入り店となった「ちゃんこつけ麵」の店である。今までの出遅れを取り戻す意味でも突撃する。
13:25着、先客7名、入店後、店主に促されて券売機をプッシュしたのは‘辛つけめん【中】’(900円)のボタン。前回はデフォの品をイッテいたので、辛いもの大好きとしては気になっていた序列2番手の品である。丁度タイミング良く空いたカウンター席に着座、後客5名。
ショットグラスの様なちっちゃなグラスにセルフで水を注ぎ、卓上にある前回読破出来なかった「能書き」の数々を読みながらスタンバる。この能書きは5~6枚あり、つけ麺、相撲などの店主の薀蓄が書かれており、なかなか面白いのだ。相変わらず店主は一人一人の分量の鍋の五徳の火力を調整しつつ意外とコマメに作っている。全てを一人でこなすので時間はかかる。そして待つ事18分、着丼。
ビジュアルは、刻みノリの乗った麺丼に、真っ赤なちゃんこつけダレの中には、肉団子、豚バラ肉、油揚げ、イチョウ切りのダイコン、ニンジン、モヤシ、自家製唐辛子が認められる。基本的にはデフォの「つけめん」と装備は変わっていない。
早速、麺を浸してガシッとイク。真っ赤でとろみのあるつけダレは、調理過程を見る限り「つけめん」と同じ素材で酸味のある旨味たっぷりなベースだが、途中で「辛味噌ダレ」が加わるところが違う模様。この辛味噌ダレが実に美味い。ただ徒に辛いのではなく、スープの旨味に裏打ちされた辛さとでも言おうか、味わい深い辛さが何ともイケる。辛さの中には何かしら西洋風なフルーティーなスパイシーさも見え隠れする。仕上げにかけられた山椒の加えられた自家製唐辛子での香りもマッチする。実にウマ辛なスープである。
途中で「おススメ」と言う卓上にある「ゴマ」を2匙投入。ゴマの芳ばしい香りと味わいが辛味噌スープに加わり、更に辛さにコクが生まれる。このゴマの助っ人は捨て置けない。ますます旨味が増す。
麺はこちらの十八番、ゆるいよじれの入った幅広の平打ち極太麺。茹で加減丁度良く、ピロピロねモチモチとした食感が実にいい。極平太の麺には味わいがあり、スパイシーなつけダレにも全く負ける事無く個性を味わえるもの。例によって300gの麺量は満足度が高い。松本平では間違いなく個性を放つ実に美味い麺である。
具の肉団子は今回はキクラゲでは無く、春雨が練り込まれショウガの効いた極ウマの品。練り込まれた品にも一工夫があって毎回ビミョーに味わいが異なっているのも楽しい。豚バラ肉は、脂身に味がある。油揚げは、今回は辛めのつけダレに煮込まれ、アツアツ辛ジューシーな味わいが、また美味い。ダイコン、ニンジン、モヤシも共に煮込まれており、いい味わいだ。自家製唐辛子は山椒の香りがポイント、スパイシーさを引き立てる。
最後にセルフでスープ割り。今回は備え付けの「あげ玉」と「ハラペーニョ」を投入、ポットから好みの濃さに割って楽しむ。緑の「ハラペーニョソース」が更に風味ある辛みを増し、あげ玉のコクがまた旨味を増す。こちらの「スープ割り処」ではまだまだ多種類の味変アイテムが揃っているので、今後も楽しみがいっぱいだ。
もちろん完飲。前回初訪時の印象が想像以上に良く、再訪の今回、好みのスパイシーな「ちゃんこつけ麵」を食ったのだが、辛さの中にも旨味が溢れた期待通りの逸品であった。こちら店主一人で調理、片づけをこなしている。五徳も最大5口なのでタイミングによっては待つ時間が長くなる。現に本日も「時間が大分かかります」の店主案内に引き返した客も何人かいた。しかし、私的にはこちらの「ちゃんこつけ麵」、多少待ってでも食う価値は十分にあるつけ麺だと思う、、、