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「築地直送北海道産 帆立白湯らぁめん・贅沢貝柱のせ(990円)」@旨美麺 築一の写真こちらも仕事帰りに伺いました。

オープン当初から狙っていたお店。

相変わらず並んでいる行列をすり抜け、篝の入り口の横の階段を上がっていく。

上がり切ったところに券売機が置いてあり、そこでチケットを買い中に入るとこじんまりとした空間。

入ってすぐの所のカウンターだけが空いており席につく。

何かを焼いている音がしなくなったな、と思っていたらモノが高台に。

続いて出されたのが銀の匙に乗せられたもの。鬼オロシで擦られた大根です。柚子皮が掛けられています写真左下。

ではまずはスープから。

香味油がほとんどないですね。調理工程を見ていないのでわからないですが、手鍋で温めたものですかね。

だとすると香味油は乳化してしまったという事がわかるんですが。

こちらベースは鶏白湯ですね。

豚臭さがないので、トンコツは使っていないか、ごく少量使用でしょう。

後、ベジポタと書いている方もいますが、ジャガイモならしっかりと漉してもザラザラの澱粉が口に当たります。

が、こちらは当たらないのでジャガイモ不使用という事がわかります。

おそらくホタテをソテーし、鶏白湯スープでミキシングすると共に裏ごししたものでしょう。

ホタテの繊維質が擂り潰されることで粘性が出たものかと思われます。

そのためかしっかりとホタテの風味がします。しかし、全体的に塩梅が緩いというか、感じるのは素材の持つ塩気だけ。

意図的なのかどうかはわかりませんが、その「試み」(という事にしておきましょう)は面白いと思います。

が、人は食べて美味いと感じる塩分量があるんですよね。普通に塩を足しましょう。最初の頃はメチャクチャしょっぱかったという同僚の話もありますが。

続いて麺。菅野製麺。細麺ストレート。(中細だったかも・・麺の太さのメモ、し忘れてしまって。)

具材。ホタテ貝柱、メンマ、白髪ねぎ、水菜。

配膳直前に焼かれていたのはこれなんですね。しっかりと網目状にグリエされていて、見た目美しいですね。

オイラはフレンチ出身ですから、グリエの格子模様はよく目にしたんですが、これかなり美しい網目ですよ。

ただ、グリエする時にグリヤードに油を塗るんですよ。キレイに焼き色が付くから。

そのためにホタテが油でギトギトなんですよ。こんなとこ見てるのってうるさいですかね。

商品名にも北海道産のホタテと記載があるから、このホタテだと2枚にスライスしたものですね。北海道産でこの薄さのホタテはありませんから。

スープの下にも小振りのホタテがゴロゴロしていたので、ホタテ好きのオイラには大満足。

白髪ねぎはさっきまで水に浸かっていたものですね。ネギが水っぽい。


麺を食べ進め、いざスープ!という段階で銀の匙に乗せられた柚子大根を全部入れちゃうと風味が変わって良いですね。

大根がサラッと海産物の風味を消し、柚子で香りを付けてくれる。終盤でこの味変はうれしいですね。

麺量は体感140gくらい。なんか少し物足りない感じを受けた。

海老臭いのは嫌いなので、今度はつけ麺でも出たら伺う事にします。

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