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「塩豚骨麺 (大盛)」@きまはち商店の写真2月某日、昼、本日は松本から塩尻に向かう途中でのやや遅めの昼ラー、突撃したのは昼営業が長めで助かるこちらの鉄板店。2日間続けての肉体労働明けであるので、豚野郎としてはこちらの豚骨で豚エキスの補給をして疲労回復に努めたい。

ご存じ「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の2号店、最近、近くにグループ店の「きまはち家 たすろう商店」が新装なったが、本店同様ウリである「博多ラーメン」が楽しめる店。豚野郎としてはやはり外せない。

14:30着、先客4名、カウンター席に着座、後客1名。先ずはメニューを検討、今回は「博多ラーメン」では無く、久しぶりとなる‘塩豚骨麺’(770円税込)でイッテみたい。おニーさんを呼んで例によって「大盛」(100円)でオーダーする。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、擦りゴマ、焦がしニンニクのクラッシュ片、白髪ネギと刻みネギが、塩豚骨スープに乗っている。

スープから。ラード玉が混じって白濁した豚骨のエキス感満載のスープに合わせられた塩ダレは、塩のカドが無く、ウマミがたっぷり。弱粘度でライトなとろみがあり、イイ塩梅での動物感と旨味のある塩ダレの融合が「きまはち」の「塩豚骨麺」の真骨頂、豚骨の旨味と塩の旨味がともにストレートに楽しめる。豚骨エキスがすうっ~と五臓六腑に滲み亘る様、実に美味い塩豚骨スープである。

麺は断面四角の緩いウェーブのある中細麺。加水のある麺で茹で加減やや硬めが良く、ツルツルとした食感にツルパツとした歯切れ感が何ともイイ。細麺なのでライトなトロのある塩豚骨スープの持ち上げも良好、豚の旨味をガッチリと運んで来る。美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りの豚モモチャーシュー、味付けは薄目なので豚肉の旨みが味わえる。メンマは薄醤油味付けの細がき仕様、コリコリの食感がイイ。ノリは適度な磯風味。擦りゴマが何気にコクが出る。焦がしニンニククラッシュがライトな香ばしさを演出、これも効いている。白髪ネギと刻みネギの2種の薬味が食感の違いも含め、薬味として良い機能。

スープ完飲。底には細かな骨粉の存在が認められる。久しぶりにイッタこちらでの「塩豚骨麺」、豚のエキス感満載の塩スープは旨味たっぷり、そして加水のある細麺とのコラボもなかなかどうして、旨く機能していると思う。様々な豚骨のバリエーションを擁するこちらの店では、何を食っても本当に美味い豚骨が食えた、と言う実感に浸れる、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 33件

コメント

こんばんは

今回のレビューの「豚骨のエキス感満載のスープ」という表現に、以前にきまぐれ八兵衛 安曇野本店へ仲間と遠征したときに味わった豚による何ともいえない満足感を思い出しました!
自分の一押し店が鶏白湯ベースなせいか、ここ最近はどこへ行っても鶏白湯ばかり追いかけるらーめんチキン野郎になってますが、本来は豚も大好きなんでたまには豚野郎になってみたい気もしてきました。とりあえず近所の博多 一風堂 富山店から、本格長浜ラーメンのたつや、家系だとはじめ家、そしてきまぐれ八兵衛 安曇野本店きまはち商店へも行ってみたくなりました。

純米無濾過生原酒 | 2016年2月26日 02:29

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

「きまはちグループ」は何と言ってもやっぱり豚に尽きますね。
生来の「豚野郎」の私としてはハズせないラーメンとなっております。
私の場合、残念ながらチキン野郎にはなれません、、、

チャーチル・クロコダイル | 2016年2月28日 22:18