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「エビ辛ぇつけ【中】 +味玉:メルマガサービス券」@でれ助の写真4月某日、夜、本日は朝から久しぶりとなる我が得意とする肉体労働、松本のゲンバをひとまず終えた後は、夕方より塩尻での肉体労働のバックアップに入る。何とか予定通りに切り上げ、帰宅途中に激ハラヘリで突撃したのがこちらの店。

元・相撲取りの店主が営む「ちゃんこつけ麵」がウリの店。しかし前回突撃時、平日夜にはガーリックの効いた「ムッシュムラムラ」なる限定麺提供の情報を掴み、今回肉体労働後の栄養補給に突撃を敢行する次第。

19:15着、先客1名、券売機(店内写真)にて狙いの限定も×印で爆砕、しかし良く見るとメニューに若干変更があり増えている。後ろに並んだ2人組を先に通して、改めて検討。「スパイシーな中辛」と言う‘エビ辛ぇつけ【中】’(930円税込)なる品をプッシュ、カウンター席に着座、後客6名。

店主に食券を渡す時、先日ある得意先のラーメンの達人からこちらのメルマガを提示するとサービスがある旨の情報を受け、スマホでこの日の「味玉」画面を提示する。店内をぐるっと見渡すと、「味変アイテムコーナー」の品々がまたまた増えて全部で20種類以上の味変アイテムが。これはスゲェぞ、後ほど試してみよう。待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、エビ辛ぇの素、刻みノリ、そして味玉が乗った麺丼と、ちゃんこつけダレの中には、肉団子、豚バラ肉、油揚げ、ダイコン、ニンジン、モヤシ、赤い「自家製唐辛子」が認められる。

早速、麺を浸してガシッとイク。取りあえずいつものとろみがあり旨味が詰まったちゃんこつけダレである。店主から特に案内は無かったが、麺の上にある「エビ辛ぇの素」が異常に多い。そこでこれを「汁なし麺」の要領で麺に良く良く混ぜ合わせてみる。麺が均一に真っ赤っかに染まってくる。この「エビ辛ぇの素」、干し桜エビの佃煮状のモノと辛子味噌など各種香辛料が混然一体となったもので、スパイシーさとビターさがあり、甘味は無い。

これの染まったほとんどクリムゾンレッドの麺を浸してガシッとイク。エビの風味は然程強くは無いが漂っており、その他各種の香辛料が融合、心なしかカレーの様な風味もある。そしてジャミジャミした食感がある。この麺に絡んだスパイシーな衣がちゃんこつけダレに溶融すると、今までとは全く違ったエビ風味スパイシーちゃんこつけダレに豹変する。もともとの自家製唐辛子の山椒の香りや唐辛子の辛さが増幅され、実に旨辛スパイシーなちゃんこつけダレとなり、全く違ったスパイシーさを楽しめる。これ、実にイイ。

麺は黄色がかったゆるいよじれの入った幅広の平打ち太麺。茹で加減丁度良く、モチモチとしたコシがあり、堅茹でのきしめんの様な噛み応えもある。スパイシーなつけダレにも負けない。相変わらず個性的で実に美味い麺である。

具の肉団子にはキクラゲ、レンコンが練り込まれ、ショウガが香りジューシーで実に美味いもの。豚バラ肉は、脂身がジューシーで美味い。油揚げは、ちゃんこスープをたぷり吸ってふっくら柔らかジューシー。これポイントかも。イチョウ切りのダイコンがさっくり硬めで美味い。ニンジンも同様。モヤシもたっぷり、しんなり。自家製唐辛子の風味と旨味はこの店のオリジナルテイスト、異彩を放つ薬味である。麺に絡む刻みノリも磯の風味あり。マイルドな味付けの味玉は特に黄身がソフトで美味い。

最後にお楽しみのスープ割り。味変コーナーに出向き、今回は「バルサミコ」と「鬼辛し」なる唐辛子粉を投入し設置されている電気ポットでの割りスープでセルフにて適度に割る。バルサミコのフルーティーな酸味と風味がバツグンに合う。

もちろん完食、完飲。限定の汁なし麺「ムッシュムラムラ」狙いも今回未提供で叶わなかったものの、前回には無かった新メニューの「エビ辛ぇつけ」、今回は装備されている「エビ辛ぇの素」を麺に良く混ぜ合わせてイッタのだが、これがバカウマな品。エビの香りがほのかに漂うスパイシー&テイスティーな唯一無二のつけ麺であった。こちらの「ちゃんこつけ麵」店、定期的に補給する価値大アリの唯一無二の隠れた名店だと思う、、、

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