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「マッドクラブそば+伊吹いりこのニボ玉(300円)=1200円」@灰汁中華 丿貫 福富町本店の写真土曜の12時前に到着。前日偶然ツイッターを見ていたら、食べてみたかったマッドクラブそばをやると知って来店。この曜日かなりの出遅れ感を持ってやってきたが30人位だろうか、近くの駐車場の中まで列ができていた。1時間15分待って入店。掲題のメニューをオーダー。後客のオーダーを聞いていると、やはり和え玉をオーダーしている方が多い。何人か店主に声をかけており、常連さんも多いように感じられた。

出てきた一杯は泡立って濁った灰色のスープとスライスされたレアチャーシューにスプラウトが載っているビジュアルで、なかなか無い組み合わせである。スープを飲んでみると、蟹の旨みがはっきりとわかる味わいで、優しさと上品があって美味しい!ガツンとくる味わいではなく、パッと開くような味の出方で、そこに煮干が効いている。油は多めであるがしつこさが感じられず、使われている素材の旨さが見えていた。素晴らしいスープである。麺は細いストレート麺で、思いの他細く感じられた。食べてみるとポキポキ感があり、それがスープに合っていて美味しい!スープが麺に絡むというより馴染んでいくような感覚である。麺そのものにも風味が感じられて旨みもあり、徐々に止まらない感覚になった。食べ終わる頃でも麺にのびは感じられなかった。量的には普通といったところである。具材はいわゆる低温調理チャーシュースライス3枚とスプラウト。チャーシューは肉本来の旨みにスープが相俟って甘く感じられた。スプラウトはアクセント的存在であった。ほぼ食べ終わった後和え玉をコール、ニンニクにせず、ショウガを選択した。さほど待たずして出てきた和え玉を、まずはイリコペーストのみ食べてみると、美味しいものの以前とこかで飲んだイリコ出汁スープの方が旨みがはっきりしている。これをかき混ぜて食べてみると、麺と絡むことによって旨みが目立ってきたように感じられた。麺の仕様は先述と同様であるが、こちらも美味しい!価格を考えると量的には素晴らしいと思った。具材はゴロチャー3個・刻みたまねぎ・わけぎ。それぞれがペーストと絡むことで美味しいと思った。最後はマッドクラブそばのスープに投入。相性的にはまあまあといったところであるが、美味しく完食したという印象が残った。

マッドクラブという他に無い食材を使って素材の旨さだけではなく、見た目とは違って上品ささえ感じられた素晴らしいスープとそれに併せる麺も素晴らしい食感で、強いシナジーが感じられた。具材はシンプルであるが、この一杯には野菜系だけでもいいとも思った。伊吹いりこのニボ玉も和えることよって旨みに一体感があったものの、“伊吹”というブランドなりの旨みは見えてこなかった。それでも店主は素材を知り尽くしているように思われた二杯であった。退店時外には20人以上並んでいたが、また来てみたいお店である。

※2種の麺類を食べたので、分類・ジャンルは“その他”とさせていただきます。

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