なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「トマトらーめん 紅 850円」@麺屋 紅の写真土曜の12時に到着。トマトの冷やしを提供していることとセセリに興味を持って来店。外のPOPにはベース出汁が“名古屋コーチンと甲斐路軍鶏”と大きく書いてあった。入店すると先客5人。券売機に千円札を入れるが何故か通らない。それを見かねたのか店主から声がかかり、新札と交換してもらい掲題のメニューボタンをプッシュ。一番奥の席に座り、「冷やし」をコール。皆静かに食べており、テレビの音が響いていた。

出てきた一杯は器が深皿でひしゃげており、縁に尖りがあることから洋食器で提供されたのが特徴的でもあるが、少なめのトマトスープと焼き目の付いたセセリが強い個性を放っていた。セセリをチャーシュー代わりに使っているお店は他にないのではと思った。スープを飲んでみるとトマト系にしては酸味が少なく、どちらかというと鶏系の味わいが見えていて美味しい!スープには細かくカットされた生トマトが入っており、優しい味わいにも感じられることからスープは生トマトからかなと思った。冷たさもしっかりとあって、トマト味の輪郭も見えていた。後味が少しピリッとするのも旨さになっていた。麺は中太のほぼストレートの平麺で、ビジュアル的にはリングイネに似ている。食べてみると、お~やはりラーメンの麺。小麦の風味が感じられて美味しいが、やや噛み切りにくい。弾力感があって伸縮性も感じられる麺であるが、スープをあまり持ち上げていない。食べ進めると徐々に一体感が出てきたかなと思ったが、絡みは強くないと思った。麺量的には普通といったところである。具材はセセリ・白髪ねぎ・三つ葉と青ねぎの合わされたモノ。2個のセセリは香り・食感共にGOOD!焼き加減も丁度良く、旨みがはっきりとあるが端に軟骨のようなモノが僅かにあった。これはいつもの仕様なのだろうか・・・。白髪ねぎはスープ・麺と併せて食べて美味しい。風味もあってクオリティが良いと思った。三つ葉と青ねぎはアクセント的な役割であった。最後に卓上のBPをかけて美味しく完食した。

生トマトと鶏ベースの優しい味わいのスープで、個人的には生トマトはスープとしては難しい食材だと思っているが、ダイス状にしている等工夫が凝らされていると思った。具材もセセリが素晴らしい。微量の軟骨は別として肉は美味しいと思った。麺も個性が見えていたが、もう少しスープと絡む仕様だとシナジーが出てくるのではなかろうか。それでも美味しい一杯を食べたという印象が残った。次回は麺類にセセリ丼でいこうかと思う。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。