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コメント
はい、たまに伺いますが、ラーメン食べずに帰る事も少なくない、頼れる地元の好きなお店です。
店主の見た目でタフなラーメンが出てくると誤解される事も少なくないと存じますが、実際はだしの美味しさをどうやって伝えるのか?に軸足が置かれていますので、多少コンディションが悪い時でも安心して足を運べます。
個人的には白醤油の奴が一番好きなんですが、どのメニューも薀蓄ゼロながら美味しく作ってくれますので、再訪時には「ほんいつ(本日の一杯:限定モノ)」を含め、琴線に触れたメニューを楽しんでみて下さい。
Dr.KOTO | 2017年12月29日 17:37Dr.KOTOさん、コメントありがとうございます!
常連さんに愛されている空気感が伝わってくるお店でしたね(^^)
是非「白醬油」も食してみたいですが、タフな一杯も気になります! 以前にDr.KOTOさんがレビューしていた「ほんいつ」の味噌も絶対に外したくない一杯です(+o+)
つちのこ | 2018年1月5日 10:35
つちのこ
千年
流星

JIMA96






赤いテント張りの店頭に「拉麺5510」と書かれ、まるで関西のぶたまん有名店のような店名だが、ご主人は本八幡にある人気店「魂麺」さんグループ出身との事で、土曜日の開店直後である11:35に到着すると、先客3名の後すぐに後客2名が入店してくる人気っぷり
メニュー構成は、あっさり醤油の黒醬麺(700円)、背脂入りの背脂黒醬麺・塩味風の白醬麺・中間の茶醬麺(各750円)から胡麻テイストの胡麻醬麺(850円)・つけそば(800円)・まぜそば(850円)等々や限定麺・各種トッピングも豊富で目移りしてしまう
悩んだ末に「背脂黒醬麺」を口頭オーダーすると、恰幅の良いご主人は物腰も柔らかく調理も丁寧ながら、ワンオペなために提供まで多少の時間はかかったが、ソフトな口調で「大変お待たせいたしました!背脂黒醬麺でございます」との声と共に着丼
J系ではないだろうが勝手にガッツリぽいと思い込んでいたイメージとは真逆の、小ぶりなサイズの丼には、クリアな醤油の色合いに尾道ラーメンのような小粒な背脂が浮かんでおり、ナルトではなくカマボコが乗っている見た目が印象的
キレイに整列された麺をリフトアップすると、全粒粉が練り込まれた中細ストレート麺で、プツリとした食感が目立つがコシはそれほど強くなく、クリアな醤油スープを引き立たせており、麺量もボリューミーとは言えない程度
具材的には味の浸み具合もバッチリで脂身が少なめなチャーシュー・大ぶりな乱切りカットが珍しいメンマ・海苔・長葱小口といったシンプルな構成で、コトコトと優しく炊き上げたクリアな豚骨スープと魚介ベースの合わせ出汁は、旨味は強いもののボリューム感は少なかった為に、後半で珍しくチャーシュー丼(250円)も追加オーダー
黒背脂醬麺は決してハズレでは無かったものの、他のお客さんの注文で「ハイカロリー」という魅惑的な商品名のまぜそばは仕上げにマヨをかけた上にバーナー炙りで香ばしさを増したり、限定の味噌ラーメンでは雪平鍋の別あたためでゴリゴリに熱々のスープで仕上げたりと超美味そうなメニューが盛り沢山
「隣の芝は青く観える」というが、ハイカロリーな「まぜそば」や冬季限定の「味噌ラーメン」は必ず食したいし、久しぶりに再来訪が確実な実力店に出会ってしまった(+o+)