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「天ぷらラーメン (大盛り)」@第2まんぷく食堂の写真4月某日、昼、本日は午前中に我が上官と共にコマンドカーに同乗しての塩尻への巡回。午後からのおねーさんチームとの会議に備えて帰社する途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

私的には途中で「大石家 塩尻店」を提案したが、さり気なく却下。国道を北上中に何となく予感はあったのであるが、やはり上官お気に入りのこちらに突入した次第。

11:35着、先客8名、二人してテーブル席に着座、後客3名。私的にこちらでは「味噌ラーメン」「天ぷらラーメン」の基本ローテーションであるからして今回は‘天ぷらラーメン’(600円税込)の「大盛り」(100円)でイク。

店内は相変わらずブルーカラー、ホワイトカラーの労働者や近所の常連客で賑わっている。卓上にはスポーツ紙もあり、いよいよプロ野球も開幕したが、我がベイスターズはヤクルトに負け越しスタート。来週観戦の中日戦あたりには盛り返しているだろう。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、デカい野菜のかき揚げ、チャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギが、醤油ラーメンに乗っている。

スープから。表面をチー油やラードでマスキングされたスープはアツアツ。ガラだしのあっさりスープには柔らかながらも確かな動物感が宿っている。合わせられた醤油のカエシもマイルドながらも醤油感のあるテイスト。塩分濃度はやや薄目であるが、何かホッとする昭和の懐かしい素朴な味わいがイイのである。食い進めるうちに揚げたてのかき揚げからの衣が溶け出し、揚げ油のコッテリ感と天ぷら風味がスープに移ってイイ味わいに。天ぷラーの醍醐味が味わえる美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中麺。中加水の麺で茹で加減丁度良く、モチモチとした食感がイイ。いつものスタンダードな中華麺であるが、素朴な味わいのある麺で「食堂のラーメン」の麺としては上々だ。

具のデカいかき揚げは揚げ立てで、アツアツでサクサクのカリカリの食感が実にイイ。タマネギ、ニンジンとパセリで構成。主役のタマネギの甘みが兎に角美味い。スープを吸った部分からクタクタとなってスープに溶け出すが、前記の如くこれがスープの味変ともなってイイのである。チャシューは豚バラチャーシュー、塩味の効いた醤油味が滲みて美味かったりする。メンマは薄味付けの柔らか、コリコリ食感。ナルトも柔らか、あるだけで何か安心する装備。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。またまた上官と共に突撃したこちらの食堂での「天ぷらラーメン」、揚げたてのデカいかき揚げが乗った中華そばはやはり美味かった。実は松本界隈では隠れた人気メニューの品であるが、老舗の「しずもと」も閉店の報があり、「中華そば 末広」でももう食えなくなってしまった。その意味でもこちらの「天ぷらラーメン」は貴重なラーメンなのである、、、

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