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「特製貝だし塩ラーメン(1000→800円)」@NOODLE MEISTER 源九 GENKの写真特製貝だし塩ラーメン(1000→800円)プレオープン期間価格

八咫烏』からの連食。

ホントは最近オープンした女性店主のお店に行こうとしていたんですが、少し迷っているうちにこのお店を発見。

店頭にプレオープンと書いてあり、店頭で沈思黙考し、入ることを決断。

ドアを開けると待ち構えていたように一人の店員さんが出迎え。

券売機を見たら3種類のラーメンがあるようでしたが、張り紙があり、プレオープン期間の為、この日は掲題のラーメンと特製丸鶏醤油ラーメンと炙りコロチャー丼のみの提供。

プレオープン期間だけあってやはり店内はキレイ。

L字型カウンターの角に案内される。店員さんは3名。

店主と思われる人、もう一人ホール係の男性、厨房に女性一人。

オイラの背後には製麺機もあり、自家製麺である事がわかる。

先客は二人。初老のご夫婦でお店の由来やらコンセプトやらを色々聞いている。

聞き耳を立てているうちにモノが配膳。

まずはスープから。

ウンチクによるとスープには真昆布で取ったダシに白ハマグリ(注:ホンビノス貝の事)を一杯あたり300g、あさり、ホタテをダシを合わせているとの事。

そこに沖縄のぬちまーす、愛知県産の白醤油で作った塩ダレを加えて作るそう。

そしてアニマルオフらしいです。

味わうと貝の旨みがすごく強い。

中でもこれといったクセのないホンビノス貝がメインで使われているよう。

他の素材はサポート程度。

肝心の塩梅はカエシを入れ忘れたのか、それとも自慢のスープを主張させたいために塩ダレを抑えているのか。

あまりというかほとんど塩分を感じず、元スープの味が分かりすぎるくらいはっきりとわかる。

続いて麺。

自家製麺の細麺ナチュラルウェーブ。茹で加減はややヤワメ。

塩味がほとんどない事もあって麺の味はわかりやすいが、食べ進みにくい。

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ、三つ葉、アーリーレッド。

チャーシューはレア状態に仕上げられており、塩梅少し弱めだがしっとり食感が良いですね。2枚。

メンマは穂先の部分。2本。繊維質が強く、食べにくい。

味玉はねっとりした黄身が美味い、と思ったが店員さん同士の会話の中でこの日の卵とは違う卵が翌日届くという。

今、デフォルトの味玉の選定をしている所なんだなぁと。

アーリーレッドは細かく刻まれていて、良い仕事はしているなという感じではあったが、細かすぎて存在感が消えていた。





カエシを忘れたんだとしたら、それは論外。

なので、カエシを控えめに使用したという事で話を進めると人がモノを食べて美味いと感じるにはそれなりの塩梅というものがあるが、この一杯は美味いと感じる基準には達していなかった。

一方でカエシを使用していないラーメンというのもかつてあったが、素材からの塩分・旨みというのを圧倒的に感じることが出来た。

此方の一杯はカエシがあることを前提にしたスープ造りをしていながら、無しもしくは薄味にする事でその手のラーメンよりも味気ない一杯となってしまっていた。

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