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「味玉ラーメン」@博多一瑞亭の写真拳骨、背がら等の豚骨を、大量に、そして高圧で時間を掛けて炊き込んだスープ。が、持ち味だったはずだが、喉元へ絡む残留感に反し、タフで塊のような旨味の躍動感が損なわれている印象だ。湯面の泡油も控えめになった。
それでも十分濃厚なスープではあるが、福岡で言えば博多一双のような、独創的でダイナミックな味を期待して足を運んでいるだけに、物足りなさを覚えたのが正直な感想だ。周辺客層の舌が、今の味を求めているのだろうか。
却(かえ)って幸いしたのは、麺の実力を存分に堪能出来た事か。硬麺で得られる粘り腰の歯応え、滑らかな喉越し、そして爽やかに駆け抜ける清涼感のある甘み。この麺があるからこそ、スープが暴れてもバランスが保たれる。
小葱は、佐賀のうまかねぎだろうか。全体的に変化を感じた一杯だった。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

以前行きましたが、スープと油が一体となって美味しかったです。味を変えたのでしょうか。

カナキン | 2019年2月15日 18:09

年々質が変わってると思いますので、恐らく意図的と考えてます。
近くのお客さんに支持されるのが大前提、街の好みに少しずつ寄せているのかも知れません。

Dr.KOTO | 2019年2月16日 06:40