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「魚介とんこつラーメン :カタ」@ラーメン海鳴 名古屋驛麺通り店の写真2月某日、夜、本日は二日間に亘った大津からの出張を終え、京都経由で信州に帰還。名古屋駅で「しなの」の出発まで時間があるからして、先に「京都千丸 しゃかりき murasaki 京都タワーサンド店」で食ったのだが、腹に余裕があるので気になるこちらに突撃してみる。

こちら名古屋駅の「名古屋驛麺通り」に昨年11月に新たにお目見えした店舗。博多に本店を置くラーメン店らしく、ウリの「進化形博多とんこつ」が気になるところ。

18:40着、店内満席外待ち10名に接続、スタンバイの途中で店のニーちゃんからメニュー表(メニュー写真)を渡され、件の‘魚介とんこつラーメン’(780円税込)を麺の硬さを選べるので「カタ」にキメ、待つ事15分カウンター席に着座、後客15名くらい。

こちら福岡に本店を構えている模様で、「名古屋驛麺通り」では期間限定の店らしい。メニュー表の能書きでは「円やかでクリーミーなとんこつスープに厳選した7種の魚介をプラス。海鳴の代名詞というべき、香り高く奥深い一杯です」とあった。何やら博多豚骨+魚介の構成らしく、何気に珍しい一杯ではないかい。そして待つ事2分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、刻みタマネギ、刻みネギ2種が、ラード浮きのある白濁した豚骨スープに乗っている。

スープから。20時間寸胴に入れたと言う触れ込みの豚骨スープではあるが、店内に独特の豚骨のニオイは漂って無く、場所的にこちらで炊き出しているのでは無い?。従ってラード浮きも多めでそれなりの動物感はあるが、バリバリの博多系ド豚骨と言うニオイレベルには達していない。しかしながらクサミの無いクリーミーな豚骨に節系の魚介が香るテイストは博多魚介豚骨的なテイストがあり、チョイと珍しくイイ感じ。合わせられたカエシの塩分濃度も程良く、豚骨のマイルドな旨味と節系魚介の風味のバランスも良く美味いのである。

麺は断面四角のストレートな細麺。博多麺の様な加水率少な目の麺では無く中加水の麺で、細さもやや太目。「カタ」の茹で加減ではあるが、食感的には「普通」寄りで、ツルパツとした食感は悪く無い。豚骨魚介スープとの絡みもまずまず。

具のチャーシューは薄切りの豚バラチャーシューで軽く炙りが入っていて香ばしい。刻みタマネギは粗切りでシャクシャクの食感が良く、甘味のある薬味感がイイのである。刻みネギは白ネギと小ネギの2種。白ネギの薬味感が前面に出ていてイイ。反面、小ネギの薬味感はほぼ埋没。主要装備がチャシューだけで後は薬味となるので、やや貧弱。キクラゲあたりが欲しいところ。

スープ完飲。大津からの出張帰りに、先の京都「京都千丸 しゃかりき murasaki 京都タワーサンド店」からの連食となるこちらの店での「魚介とんこつラーメン」。それはまろやかな博多風の豚骨に魚介の風味をアレンジした、ありそうであまりお目にかかった事の無い豚骨と魚介の調和の取れた一杯で美味かった。おやおやっ?これってテイストは違うものの名古屋の「スガキヤ」のラーメンに構成は似ているではないかい。きっと名古屋の民には受けると思う、、、

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