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「蝦辣湯麺(チャンポン)」@俵屋飯店の写真7月某日、昼、本日は大町でのゲンバ仕事。ところで昨日時点で県内のコロナ感染者の発表はゼロとなり、これは3月8日以来と言う事。これで収束してくれば良いが、オリンピックで再拡大も懸念されるのが心配だ。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

昨年リニューアルされ、新調なった大町駅近くの商店街に佇む老舗の中華料理店。リニューアルされてもメニューの価格はほぼ昭和価格で据え置かれ、その味わいと共に庶民の味方の純国産中華料理店である。

13:10着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客15名くらい。早速、税込表示となったメニュー表(メニュー写真)検討、ここは“蝦辣湯麺(チャンポン)”(660円税込)でイッテみる。

今回の品、漢字表記で「蝦辣湯麺」とあり、「チャンポン」と記されている。何やらエビを使った辛そうな麺を予想出来るが、中華料理店での「チャンポン」は、イメージするあの「長崎ちゃんぽん」と違うのだろうか?チャンポン大好きオヤジとしては気になるところ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、炒め煮込まれた豚肉、エビ、かき玉、ハクサイ、キャベツ、タマネギ、ニンジン、モヤシ、ニラ、キクラゲが、赤みがかったスープに乗っている。

スープから。超アツアツ、口内瞬時に火傷る。赤みがかったスープベースはおそらくガラだしベースの塩スープかと思われ、そこに豆板醤系の辛味が加わったシャバ系のスパイシースープを形成している。その辛味はピリ辛で、かき玉のまろやかな玉子の味わいが、辛さを包み込んでいるのも好ポイント。スープの塩分濃度はやや高めも、一緒にスープと炒め煮込まれた野菜類や豚肉からの旨味が溶け込んだ唐辛子スパイシースープなのでイイ塩梅。一般的にイメージする豚骨スープベースのチャンポンスープでは無いが、これはこれで美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。加水少な目のこちらの麺類共通の麺で、茹で加減硬めが良く、コナパツとした食感が実にイイ。旨味あるスパイシーなスープも絡んで来る。なかなか美味い麺である。

具の豚肉は好みのバラ肉で、肉の旨味を出している。エビはプリプリ。かき玉が前記の如く辛味スープをまろやかにしてイイ。ハクサイ、キャベツ、タマネギ、ニンジンは共に野菜の甘味が出ていて美味い。キクラゲのキョリキョリした歯応えがイイ感じ。

スープ完飲。大町のゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「蝦辣湯麺(チャンポン)」。それは一般的にイメージする長崎ちゃんぽんとは全く違ったテイストながらも、豆板醤の辛さがベースとなった具材の旨味がたっぷりのスパイシーチャンポンで実に美味かった。このチャンポンもアリである。こちらの店、麺類メニューも多彩で美味く、どれもがお手頃価格で食えるので、順次メニューを制覇していきたい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 14件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

暑さの中、こういう熱々&辛系ラーメンを食べて汗をかくのも悪くないですよね。

>チャンポン
横浜市内でもときどき見かける「上海チャンポン」ぽいメニューですね。
辛味のあるスープに海鮮系の具が入った湯麺をそう呼称するようです。

ぬこ@横浜 | 2021年8月1日 17:19

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

想定していた「長崎ちゃんぽん」とは違いましたが、スパイシーで美味かったです。
この手の一杯、「上海チャンポン」って言うんですか。
中華街あたりにあれば食ってみたい一杯です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2021年8月1日 20:45