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「塩・刻玉葱・生卵(600・麺固・脂・大蒜・煮干・山葵・柚子)」@麺屋 味方の写真二郎派生系の名店、麺屋味方に久しぶりに。
いや、相変わらず美味い!

麺は二郎系の中でも相当太くインパクトがある。
蓮爾の荒ぶる感じとはまた別の、極太だけど洗練された麺で、表面は滑らか、噛み締めるとワシっと小麦の美味さが際立つ。

今日は初めて塩ラーメンを食べてみた。塩の淡麗な味わいを二郎のカオスなスープに合わせるのはなかなか難しいと思うが、豚と脂の旨味が飽和した荒々しい出汁に塩味が見事に調和して、力強い旨味の塩二郎になっている。FZの援護を借りずとも二郎スープはここまでのポテンシャルを持っているという証左とも言うべき一杯。

塩には山葵と柚子胡椒がトッピングでつけられるが、これがいちいち爽やかなアクセントとして味わいをリフレッシュしてくれて、このスープによく合う。刻み玉葱トッピングも正解だった。

そしていつもながら圧巻の丸太豚。もうこれは、ご店主のプライドと厚意の象徴だ。美味く、柔らかく、そして巨大だ。

麺量に関わらず同一価格という良心的な、というか良心的すぎる料金システム。いや、本当、大や麺増しの料金設定作ってくださいよ、といつも恐縮してしまう。

職人気質のご店主の仕事ぶりは、一挙手一投足、客さばきも含めて無駄がなく、見ていて小気味いい。かつて二郎の看板を背負っていた者の矜持を感じる。

総じて、豪快さと洗練のブレンドが絶妙な名店だ。
今や、地に足の着いた歴史を持つ新橋の老舗ですね。

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