なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「極濃海老つけ麺中盛300g 750円」@紅蓮の写真3/26
早大・大隈講堂と目と鼻の距離にオープン(?)した店。なんでも去年4月からという長い準備期間をへての開店らしいですね。午後6時半近くに訪問、春休みの為か閑散としており先客1名、後客なし。
オーダー後10分程でグツグツと煮えたぎるつけ汁が通されてきます。地獄の釜の様だ(笑)
四代目けいすけと同様、器に焼き石がセットされてるんでしょうね。なるほど、長い準備期間中に「けいすけに先を越された」と店の人が悔しがるのも頷けます。写真中、つけ汁にムラが見えるのは"ボコボコ"と底から湧いてくる泡です。

具は小ぶり&厚めのバラロールのチャーシューとネギ、干し海老、揚げニンニク。
甲殻類特有の風味がさすがに強く打ち出されていますが、甘さはかなり抑え目。甲殻類使用の他の店よりもカエシが強く、ややスリムなプロポーション。「極濃」という程ではありませんが、濃度・密度共に高く、コクの深さを感じさせるものになっていますが、粘度が意外に低く割りとサラっとした感じになっています。あざとさの無い、落ち着いた色調を漂わせた大人っぽい味わい。これは好きですね。このつけ汁でライス〆をしたら、さぞ美味い事でしょう(ランチタイムはライスサービス)。

麺は"ぶりぶりっ"とした食感の中太・丸麺。粘性は低いものの、反発力の高さとしなやかさを両立させた感じに仕上がっています。

麺とつけ汁。個別に見ると双方共に標準値を大きく超える完成度を持っている様に見受けますが、そのコンビネーションとなると若干ではありますが齟齬がある様な気もします。粘性が低く油も控えめのつけ汁。一方麺はつるつるの表面ですから、必然的に絡まない、味が乗ってこない。この辺がもどかしいやら勿体無いやら。かといって粘度を高めると、このコクのあるスッキリ感は変質してしまうでしょうし・・。
お店の人にお願い。現在卓上の調味料は一味唐辛子だけですが、是非そこにラー油も加えていただきたい。麺への食いつきを良くする為に。より一層の厚みと重さを味わう為に。どーか、一つ。

しばらく間を置いた後、是非再訪したく思います。

大きめ画像はこちら。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=786d.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

新学期が始まるまでに行かねば、とBMしているお店ですが、
次の休みは4月1日なんですよね。その次は8日。厳しいかな。
麺・汁ともに、自分の好みに合いそうです。
しかし、なるほど、コンビネーションが微妙か。

七味の代わりにラー油、なるほど、麺との絡みがよくなる、と。
んー、でも、辛さも増しちゃうなー。
違う油を使うとか、麺に縮れをつけるとかしかないのかな。

自分がプロフに示した、「麺・スープともに優れ、両者が一体とな」ることの難しさ、
今さらながら重く感じますね。言うは易し、行うは難し。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年3月27日 13:04

お客とともに試行錯誤をしながら開発を繰り返しているというお店ですね(あえて良い言い方をすればw)
プレオープンは終わったんですか?

海老つけ麺で器に焼き石、まさに四代目 けいすけを想起させますね。
麺とつけ汁、双方共に標準値を大きく超える完成度ながら、コンビネーションは微妙ですか…。
実はまだプレオープンだったりしてw
気にはなってたお店だけど、行くのはもう少し経ってからにした方が良さそうかしら?

音麺酒家 楽々の油そばですが、ライス〆はできそうな気もします。
タレが意外とあるので、多少ライスがべちゃっとしてしまうかもしれないですけど。
量はホント少ないので、普通の人でもライスがあってちょうどぐらいです。

corey(活動終了) | 2009年3月27日 18:52

こんばんは、コメントありがとうございます。

GT猫(ひっそり活動中...)さん江
ここは各ブログを見て廻ると各々バラつきがみられますね、中には「ドロドロのつけ汁だった」なんてのもありますし。まだ試行錯誤の段階の様ですからそう急いで訪問する事もないかもしれませんが、何せ場所が場所だけに新学期が始まったらエラい事になりそうです。私が行った時は事実上客は私一人だけだったんですが、それでもかなり待たされたんですよ。繁忙時だったらどうなるんだろう?と思った次第。

corey(活動終了)さん江
>プレオープンは終わったんですか?
どうなんでしょ(笑)
26日の段階では特に「プレオープン」等の表示はありませんでしたが、メニューは「極濃海老つけ麺」だけですしまだ本格的に始動という風には見えませんでしたね。
どうしても「四代目 けいすけ」との比較になってしまうんですが、似たような味ではありますが若干キャラクターが違うかな?といった感じでした。コチラはやや実直で生真面目な感じ、「四代目 けいすけ」はハッタリが効いた感じ、といった具合に。