なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「半肉塩つけそば・中盛330g(950円)」@鶏そば専門店 前略。まるきゅうの写真4/29(水)昭和の日PM2時半ごろ訪問
ずっと行きたいと思っていた、板橋の自家製麺 CONCEPT(閉店)へ向かうも、並んでいる途中に麺切れ宣告をされ隣駅のこちらへ向かいました。
こちらは待ちなしで食べれるイメージがあったんですが、店内には4名ほどが待機。15分ほど待って着席、その後約10分ほどで提供となりました。
まずは麺だけをいただきます。浅草開化楼製の太ストレート麺は、加水率はあまり高くないような印象で、芯まで火が通っているもののしっかりした弾力があります。中華麺というと、まず最初にかんすいの風味がするものですが、小麦の風味が乏しい麺だと、かんすいの風味に隠れて小麦の風味が感じられなかったりします。こちらの麺はかんすい風味の後にしっかりと小麦の風味も感じられました。これはおいしい麺だと思います。
つけ汁は、表面に透明な液体脂が層を成していて、いかにもこってりな見た目です。鶏の風味が豊かで、魚介もほどよく効いていてバランスがいいです。甘味、辛味はほぼ感じられません。説明を読むと、塩ダレは使用せず、塩のみで味付けしているようですが、角のない丸い味に仕上がってます。これはすごいなと思いました。ただもうちょっと脂控えめなほうが好みかな。ちょっとクドイです。粘度もけっこうあるのでストレート麺でも絡みはよく、どっぷりつけて食べると終盤は1/3近くまで減ってしまいました。
具はすべてつけ汁側に、かなり薄めのチャーシュー(8枚くらい?)、メンマ3~4本、刻みタマネギ、青海苔、魚粉がのってます。去年の9月くらいに食べたときは燦燦斗のような、中がピンク色のレアチャーシューの短冊切りのものだったんですが、変わったようでした。塩加減も少し強めで、薄いので肉食ってる感があまりかんじられませんでした。以前の半肉だと、もういらないって思うぐらい量もあったんですが、今回のは半肉にしなくてもいいやと思うくらいでした。チャーシューは以前のほうが好みですね。メンマはなんというか、ここ独特の味付けだなと自分は思います。燻したような風味っていうかなんというか...食感もよくこれはおいしいと思います。タマネギはしっかり水にさらしてあるようで、辛みも抜けて、こってりしたスープに清涼感を与えてくれます。青海苔は特に風味を感じることもなかったのであってもなくてもいいかな。
鶏×魚介というと、新宿の風雲児なんかもそうですが、個人的にはこっちの方が好みです。あまり注目されることがないようですが、しっかり個性があるしそれでいておいしいのでもっと人気が出てもいいお店だと思います。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。