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「味噌らあめん +味玉:サービス券」@豊潤らあめん  三代目 紀守の写真12月某日、昼、本日は昨日に続いての松本でのゲンバ仕事。ところで昨日我がDeNAの山崎投手の契約更改があり、現状維持の3億円でサインした模様。今期は不振が続き、後半戦では抑えも外れる事もあり、来期の復活を望むところ。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

松本市合同庁舎近くの以前「凱歌」だった建物に居抜きで入った「煮干しらあめん 燕黒」の姉妹店。前回初突撃での「背脂らあめん」の印象も良く、今回はもう一方の「味噌らあめん」狙いで突入してみる。

13:45着、先客7名、カウンター席に着座、後客3名。一応メニュー一読、ここは予定通り「数種類の信州味噌をブレンド 背脂と味噌が食欲をそそります。」と言う“味噌らあめん”(900円税込)を、信州情報誌「Komachi」でのサービス券で「味玉」トッピで注文する。ニンニクの量と背脂の量を選べるが、取りあえず「普通」で。

カウンター越しの厨房には「煮干しらあめん 燕黒」の横山店主と奥方の2名で回している。ところで店名の「紀守」は横山店主のお祖父様の名前と言う事。また燕黒の味のルーツとなった新潟県燕三条の名店「酒麺亭 潤 燕総本店」の店主・松本潤一さんの「潤」の字と、店主の出身店「らあめん 寸八 総本店」の「寸」の字を屋号に入れた模様。なかなかに深いのである。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギ、揚げネギ、そして味玉が、一面に背脂の浮く味噌スープに乗っている。

スープから。背脂に伴うラードにも覆われた味噌スープは超アツアツ。「背脂らあめん」同様にデフォでも粗めの背脂がびっしりと覆っており、豚骨と鶏ベースのスープに松本「丸正醸造」の赤味噌と白味噌ブレンドと言う味噌スープ。味噌ダレの塩分濃度はやや高めも、信州味噌の持つ風味、味わいと、背脂の醸し出す甘味と動物系の旨味が融合して文字通り豊潤なる味噌の旨味を構成していて問題無し。うっすらとニンニクが効き、味噌の風味のみならず、背脂の甘味と旨味を下支えしているのもイイ。背脂効果で終始スープが冷める事が無い。実に美味い濃厚な味噌スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。「背脂らあめん」と同じ麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチでツルパツとしたコシのある食感が実にイイ。多めの背脂と濃厚な味噌スープも良く絡んでくる。アツアツスープにも最後までダレる事が無い。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースの低温調理レアチャーシュー。例によって薄味付けでしっとりとした豚肉の旨味が味わえる。メンマは薄甘醤油での味付けが滲み、柔らかサクコリ食感で美味い。モヤシはシャクシャク、味噌スープに良く合う装備。刻みネギは九条ネギで、フレッシュで爽やかなネギ薬味感を演出。スープに浮く揚げネギもプチ香ばしい。味玉は薄醤油ダレの味付けが滲み、黄身がトロトロの液状で実に美味い。

スープ完飲。松本のゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「味噌らあめん」。それは前回の「背脂らあめん」同様に極上の背脂が張られた味噌ラーメン。松本「丸正醸造」の赤味噌と白味噌ブレンドの信州味噌の旨味と風味を甘味ある背脂の旨味で持ち上げ、ツルモチとした太麺との相性も良好、加えて低温調理の豚ロースレアチャーシューなどの装備も良く、良質な背脂チャチャ系味噌ラーメンで実に美味かった。ボンビーサラリーマンとなって小遣いが厳しい中にも背脂大好き「セアブラーオヤジ」としては出来得れば月イチで通いたい店である、、、

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