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「鯛塩つけ麺+白飯」@風〜Furari〜の写真戸田市美女木の準新店

東武東上線遠征の課題店で2杯いただいた後狙ったのはこちら。
今年4月の開店。
ここまで3人がレビューしていて、平均点は85点台。
Instagramの写真を見ても、かなり美味しそうなので、密かに狙っていた。

帰り際、西浦和駅下車。
最寄り駅がここなのだが、店まで約2km、徒歩で30分近くかかる。
そんな立地なのに駐車場はないという、ちょっと不利なんじゃ?という店なのだ。
朝から天気はよくなかったが、何とかもつと思って傘を持ってこなかったらチラホラ降り始めた。

店は、首都高速5号線が上を通る、県道17号線沿い。
駅よりも美女木ジャンクションの方が近いかな。
古びた建物の1階テナント部分。
13:00過ぎの到着で外待ちはなく、すんなりと入店できた。

外観はともかく、店内は綺麗にリノベーションされていて、ちょい和の要素も取り入れたシャレた空間が広がる。
券売機も高そうな液晶タイプ。
メニューは、ラーメンは「鴨醤油らーめん」。
つけ麺は「鯛塩つけ麺」と、醤油と塩で出汁が違う。
動物派でとくに鴨は大好きだが、塩派なので悩ましい。
塩に合わせ、季節柄つけ麺の引きの方が強くて、結局標記メニューを選択した。
Instagramで、鯛塩には茶漬け風の〆を薦めていたので、白飯エリアもタッチ。
1050円+150円、計1200円也をPayPayで支払う。
液晶画面のハイテクなら、電子決済を入れるべきだよね。

券を渡しながら空いていたカウンター席へ。
カウンターのみなのだが、一部が向かい合わせになっていて、テーブルのようにしようできる面白い作り。
そちらには先客グループ、カウンターにはもう一人か二人、5割ほどの入りだった。
厨房は男性店主と助手の女性、フロア兼任の女性と合わせ、計3人での営業。
女性の片方は奥様なのかな?
店内はシャレたカフェ風なのだが、座った席の背後には、達筆の掛け軸がかかり、障子風の飾り窓も。
店名に掛けて、「風流」を演出してると見た。
券を渡してから約7分で提供されたのは、シャレた器に盛られた昆布水が張られた麺と、細かく刻まれたネギ類がたくさん浮いたつけ汁。
茶碗に盛られたご飯もすぐに出された。

麺は、加水控えめの中細ストレート。
全粒粉入りらしく、フスマの星が浮かんでいる麺で、冷水で〆られているので強めの歯応え。
噛めば小麦の香りが湧き立つような美味しい麺だ。
菅野製麺製の特注麺だと思うが、シャレつけには最適な麺の一つだろう。
その麺は、軽い粘度のある昆布水に浸かっている。
この昆布水は、何と「蛤昆布水」とのこと。
昆布水つけ麺もかなり普及してきていて、単純な昆布水を使わない店も増えてきたが、蛤を使った昆布水はまだ珍しいんじゃなかろうか。
もうちょっと塩分を足せば、冷やしとして成立しそう。
藻塩とか山葵とか欲しいな。
麺の盛り方がまた独特で、こんもりしている。
最近見た、笠間の生モンブランを思い出した。
つけ汁は一見塩に見えないが、表面にたくさん浮いた紫玉ねぎのせい。
下のつけ汁は澄んだ塩清湯だが、ちょっと茶色っぽいのは魚介の色かな?
鯛の香りがもっとするかと思ったが、鮮魚の香りはほとんどなく、これならmoco先輩もいけそうだ。
鶏も使っているのかもしれないしっかりした旨味。
鯛の旨味だけを抽出したような感じなので、鮮魚ではなく鯛煮干しを使っているのかもしれない。
これもレベル高いわ。
具は、つけ汁中には玉ねぎと紫玉ねぎの微塵切り、スプラウト。
麺の上には、青み混じりの白髪ねぎ、海苔、チャーシュー。
ねぎが多めなので、ねぎ好きさんには嬉しいポイントだろう。
海苔は厚みがあり上質。
チャーシューは、軽いレア感のある大判の豚肩ロース。
これもいい部位を使っているね。
麺量は200gというところかな。
細麺なので、けっこう多く感じる。
麺を食べ終えた後は、蛤昆布水をつけ汁に入れ、ライスをドボン。
ライスはちょっと高い気もするが、いい米を使っているようで、ふっくらとやわらかい。
この茶漬け風はメチャ美味しいのだが、昆布水で割ってもちょっとしょっぱめ。
割スープがあるよというアナウンスを期待してしまった。
完食完飲。

まだ珍しい蛤昆布水を使用した、シャレた鯛塩つけ麺。
いや、期待以上に美味しかった。
問題は立地だよね。
少し駅側にいけばある、大型スーパーに停めて買い物してこいとは店としては言えないだろう。
Instagramではバスの停留所を案内してるが、この立地なら車だよね。
味だけで客が呼べるか。
引力の問題。
頑張ってほしい。


蛇足;
帰りも駅まで歩くが、かなり雨が降っていてビショビショになった。
(行った店は美女木)
そんな姿で電車に乗るのは、ちょっと恥ずかしかったな。

投稿(更新) | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
はまぐりオジサンとしては昆布水にはまぐりの文字が
ついた日にはもうじっとしてられません(笑)
埼京線シリーズで来週にでも👍

昆布水には藻塩欲しくなりますよね!
最近いただいた昆布水でめちゃ思いました!
紫玉ねぎが梅に見えてしまいました笑
鮮やかでいい見た目ですね(^^)

ミニさん(スーパー不定期) | 2024年6月29日 09:41

こんにちは。
戸田のロヂャース近くのようなので、車で買い物ついでに行けそうな感じです。
昆布水も随分と普及したので、これからは他店とどんな違いをつけるかが課題になりそうですね。
蛤の昆布水は経験ないので食べてみたいです。

ノブ(卒業) | 2024年6月29日 10:45

こんにちは。
麺がチャーハンみたいですね👍
随所に拘りが垣間見えて食欲そそりますね。
立地が残念ですが売上度外視なんでしょうかね。

ケーン | 2024年6月29日 10:59

こんにちわです

麺の上に乗せてあるチャーをどかしてテンコ盛り見たいな麺の麺線を見て見たいですね。
塩はノーアニマルなのですか。
私も鴨や動物系の出汁の方が好きです。
蛤の昆布水は珍しいと思います😄

黄門チャマ | 2024年6月29日 11:46

こんにちは。

最後はOGおしゃれギャグで締めましたね(笑)。
自分も昨日は大阪で土砂降りの中外待ちしていました。

glucose | 2024年6月29日 13:07

RAMENOIDさん、
昆布水のつけ麺もありふれてきてちょっと食傷気味でしたが、その中でもバリエーションが増えてきているんですね。進化してますね。これは面白いです。

まなけん | 2024年6月29日 13:24

こんにちは^^
ここは塩が鯛なのと駅から遠いのでスルーしていました。
味は良さそうですが、駅から遠いのがネックですね😢

mocopapa(S852) | 2024年6月29日 15:23

こんにちは^^

昆布水に蛤とは思い切ったものです。
でも流石に昆布水の量は少ないでしょうか。
出会ったことないので食べておかねばなりませんね。

としくん | 2024年6月29日 18:21

おばんです ども。
こちら ただ物ではない昆布水! 
これは、見逃せないですねぇー! BM

村八分 | 2024年6月29日 18:41

こんばんは

確かにモンブランの盛りですね😆
蛤の昆布水とは塩🧂付けて食べたら美味しそうです👌
ちょっと塩分高めなのが残念ですが是非行ってみたいです🛻

シノさん | 2024年6月29日 19:20

こんばんは。
蛤昆布水とは豪華ですね~!最近は昆布水ではなく、別の〇〇水使ったつけ麺、増えた気がします。面白い〇〇水求めて麺活するのも楽しそうですね!

poti | 2024年6月29日 20:15

こんにちは

蜆も効いたナイスなつけ麺ですね。
駐車場がないのは、ちょっと痛いですね。
自分も昨日は雨の中、出張でした。

ももも | 2024年6月29日 21:58

こんばんは。
蛤昆布水と気になりますね~
美女木ジャンクションは良く利用してます。
やはりここは車ですね。

kamepi- | 2024年6月29日 22:18

こんばんわ~!

東上線からコッチ方面へ移動されたんですね。
確かに、その立地で駐車場が無いのはキツイですねw
自分のところから西浦和ならバイクでひとっ走りなんでバイク位停められると嬉しいんですけどね。

バスの運転手 | 2024年7月1日 22:48

どもです!
おっと、そんな駅から遠いんですね
結構な不利かと思います

そして昆布水にはハマグリ合わせ
昆布水との掛け算増えましたねぇ

さぴお | 2024年7月4日 10:49

こんにちは。

具材で麺を隠すとはまた姑息的な手段を。
土浦の方はきちんと麺を出した写真撮っていますよ。
びしょ濡れおじさん、社内で怪訝な視線を浴びていたことでしょう。

glucose | 2024年7月25日 08:03

↑謎のコメント
としさんだと思ったか?

RAMENOID | 2024年7月25日 08:05

ふうむ、確かに謎🤣

としくん | 2024年7月25日 08:29

後れ馳せながら追従しました。レビューは後ほどですが駅からだとなかなかのアクセスですよね。こんなに近くに住んでいるのに気付かなかったくらいですから、オープンして半年…口コミでどこまでファンを増やせるかが勝負ですね。鯛塩蛤昆布水、次は狙っていきます。

硬め濃いめ | 2024年9月6日 07:53