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「大(野菜少なめ)」@ラーメン二郎 神田神保町店の写真久しぶりの神保町。
あいかわらず、やはり、美味い!
単に美味い、というより、今でもこの店がこの味でやってくれていることに安心してしまう、そんな懐かしい味です。
オールドスクールの二郎として、やはり外せない名店。

まったりと優しい味わいと、凶暴な盛り、この二面性もまた神保町ならでわです。

脂の層も旨いこっくり非乳化スープにやや柔めのむっちり中太麺(硬めにしない方が美味しい気が最近してきた)、よく効いた化調ときりっとしょっぱいFZの塩味。程よく味の染みて、脂も赤身も美味い豚。野菜にはキャベツも程よく入ってて優しい甘み。いや、これぞ歴史を重ねたいい味です。

でも、相変わらずこちらの量は侮れないね。今回は、大で550くらいはあったんじゃないかな。そして豚もまた、硬軟入り混じった豪快な塊ふたつ(プラスかす豚までおまけで入れてくれたよ…)。昔はさらに青丼があったり、大ダブルなんか食べてたと思うと、恐ろしい話です…。

あとは、親父さんと助手氏の、安定の仕事ぶり、接客、人柄。これがまたいいんだ。親父さんも、だいぶ年かなあ。動きはますます穏やかで、ゆっくりと作業自体に味わいがある。なんか見ていて絵になるよ。ただし、そのスローなペースで、回転は以前にもまして遅くはなってるね。今回は、外に5ロット待ちで着丼まで120分近く待ったので、1ロット20分くらいのペースか。お隣の麺硬めと私の提供だけでも7分くらいのタイムラグ。野猿や桜台みたいな合理的な回し方もいいけど、こういうまったりしたペースもまた神保町の魅力の一つと割り切って並ぶのもまた醍醐味じゃないかな。

心と腹に余裕があるとき、神保町のゆるゆると過ぎる時間の中で古い二郎の味わいを愉しむ、これも最上の贅沢なのかもしれません。

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