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「トリュフ&ポルチーニ」@中華蕎麦 三藤  北千住マルイ店の写真北千住の新店
緑が丘のミシュラン店の支店

御茶ノ水から始まった麺活のラスト、5杯め。
最後は帰りかけの北千住で。
狙ったのは、先月20日にオープンしたこちら。
目黒区緑が丘にある、ミシュランのビブグルマンを連続で取っている名店、「中華蕎麦 三藤」さんの支店。
名店の支店に資本が関わるという、最近よくある形態っぽいが、緑が丘でいただいた醤油がなかなか美味しかったので、こちらにも行ってみようかと。

店は、北千住駅の西口からペストリアンデッキを経して直接行ける「北千住マルイ」さんの、9階飲食エリア。
14:00過ぎの到着、平日なのもあり外待ちはなし。
こんな場所に相応しい、シャレた外観だ。

入り口外の券売機に向かうと、メニューは、「中華蕎麦鶏醤油」、「中華蕎麦貝塩」、「トリュフ&ポルチーニ」の基本3種。
塩にしようかと思ったが、キノヲタの血が騒ぎ、標記メニューを選択。
醤油は980円と、今時頑張った価格だが、こちらはデフォでも1300円である。

入店すると、店内は2〜3割の入り。
金髪の可愛らしいお姉さんに券を渡し、空いていたカウンター席へ。
スタッフは皆若く、男性2、女性2の4人体制。
この時間帯は空いているので、かなり余裕あるオペレーションだ。
席に通されてから8分で提供されたのは、ぶぶあられが多めに散らされた、白濁スープの一杯。

麺は、低加水の細ストレート。
ザラパツなのだが、全粒粉のフスマが少し浮いているかな。
小麦の旨みもしっかりした美味しい細麺だ。
初動から、トリュフとポルチーニに入り混じった濃厚な香りがガツン。
おっと、濃い!という印象。
軽い粘度のある鶏白湯がベース。
鶏白湯のネガティブな味わいはなく、トリュフやポルチーニとの相性もバッチリ。
塩分濃度もやや高めなので、インパクトは半端じゃない。
これは濃厚民族キノコ好きのハートを突き刺すスープだね。
美味い!と思って食べていくが、徐々に重く感じてくる。
上に載ったデュクセルソースらしきものを溶かし込むと、トリュフの香りが失速しないんだよね。
5杯めにもってきたのが仇になったかな。
すみません、正直言うと飽きを感じてしまいました。
具は、小ねぎ、紫のカイワレ、ぶぶあられ、チャーシュー。
小ねぎ、カイワレ、ぶぶあられと、ビジュアルに気を配っているのがよく分かる。
SNS映えすることこの上ない。
チャーシューは、縁に焼き目のある肩ロースが2枚。
超大判を2つにカットした感じかな。
それでも量は十分、味もミシュランパブグルマンに相応しい。
麺量は140gほどだろう。
この原価かけたスープはもったいなくて残さないと思ったので、スープも9割ほど飲んだ。
フィニッシュ。

旨みたっぷりだが粘度の控えめの鶏白湯ベース、トリュフやポルチーニの香りや旨みが超濃厚な一杯。
腹減った状態で食べれば、また響き方も違ったかな。
いや、5杯めでも、貝塩なら飽きがこなかったかも。
つまり、ミスチョイス。
採点はこんな感じで。

この日も5杯、ビールは牛丼屋含めて3。
朝から食べる時は5杯をノルマにしているのだが、雨だから早めに帰ろうと、最後が14:00台だったのでちょいキツかった。
夜の部まで我慢すれば、まだ5杯はいけると思うので、次回からはそうしよう。





これはマジで蛇足;
「ラヲタ」という言葉について

私は敢えて「ラヲタ」という言葉を使う
「ラオタ」じゃなくて「ラヲタ」なのは、RDBを始めた頃構ってくれた、今は亡きじっちやんが、当時、「塩のヲタクはブルマなじっちゃん」と、ハンネでヲタクと名乗っていたから

ある時、知り合いのラーメン屋から、「客が、『俺はラヲタじゃなくてラーメンフリーク』だって言うんですけど、どう違うんですか?」と聞かれたことがある。
「同じだよ、気取ってるだけじゃん。」と答えた
オタクとかヲタクとか言う言葉には確かにマイナスイメージがあるから分からなくもない
しかし、私はあることをきっかけに、敢えてヲタクになろうとしている

RDB駆け出しの頃、女帝と言われる方と、RDBの先輩と、3人で麺活をしたことがある
皆、初対面だった
女帝は、自分のブログにその時のことを書いたのだが、先輩のことを「ラヲタ」、私のことを「ラーメン好き」と表現した
そのことがかなり気にかかった
(ああ、俺はまだラヲタ未満、ただのラーメンが好きな人なんだな)と妙に寂しかった
確かに今を考えれば、まだまだまだ、超経験不足だったんだけどね
それから十数年、そして今がある
レビュー数、店舗数、制覇軒数、人気ユーザーランキング順位、いいねの数……数字に拘るのもそれが根本にあるのかもしれない
女帝、元気かな
(久しぶりにブログを拝見したら、まだまだお元気だった)
もうラヲタと呼んでくれるだろうか

投稿(更新) | コメント (15) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
ユーザーランキングで上位に連なるためには
並大抵の努力じゃ無理ですね、
三藤さんも本科ですか···

おはようです

14時台でラーメン5杯とは恐れ入ります。
その他にビールですからね。
5杯食べるとなるとお店のチョイスも考えなくてはならないですよね。
チョイスの仕方でかなり変わると思います🤔

黄門チャマ | 2025年3月12日 07:55

↑ガッチャさん
それもモチベーションなので意識はしてるんですが、それよりも未知の味に出逢える好奇心なのかな
交通費かけずに、近くの美味しいのが分かってる店で食べていれば、味的には満足できるし金もかからないんですけどね
ヲタクは数字にもこだわるので、レビュー数字とか、店舗数とか、いいね数とか、制覇数とか、その辺が伸びるのも楽しいんですよ
趣味ってそんなもんじゃないですか

RAMENOID | 2025年3月12日 08:07

こんにちは^^

次回はこのメニューと思ってます。
連食はあり得ませんが、トリュ香にイマイチ
苦手意識があるのがどう影響するか。
私が駆け出しの頃、ラメさんは既に雲の上のラヲタ
だと思ってましたよ。

としくん | 2025年3月12日 13:42

こんにちは。
ラーメンフリークと言った方が気取ってるだけというのはすごく分かります(笑)定義はないので、適当にこの辺りの言葉は使ってますが、RDBやっていて、ある程度の頻度でレポ上げ続けてる段階で世間から見たらヲタクだと思います🤣

poti | 2025年3月12日 14:42

皆さん行かれてますね〜
メニューは確か2種類のみから増えたんですね
トリュフとポルチーニなんか普段食わないんで香り全然分かりませんw

右京 | 2025年3月12日 16:57

こんにちは。

もちろん誰の目から見てもラオタですよ。
うまこさんごよく「私ラオタじゃないもん」と言っていたのを思い出しました。

glucose | 2025年3月12日 17:02

こんばんは。
ヲタクの定義ですか?
私はラーメンの為だけに遠征して食べる方は勝手にラオタと位置づけています。
通勤路や旅先、仕事先に行くついでにラーメンをよく食べる方はただのラーメン好きですかね。
トリュフとポルチーニw
食べたことがないので楽しみは半減しそうです😅

ケーン | 2025年3月12日 21:07

こんばんは。
ここは灯火創業者の川瀬さんが関わっているとの事でで気になってます。
近いうちに行ってみます。

kamepi- | 2025年3月12日 22:27

ラヲタ…難しいですね^^;
自分はただのラーメン好きですが^^

ぴろリポ | 2025年3月12日 22:45

こんにちは

RAMEさんは、ラオタは勿論ですが、
もうその上を行ってると思いますよ。
自分的には、趣味というよりも特技?

ももも | 2025年3月13日 20:20

ラヲタと呼ばない人は居ない、
ステージに進んだと思いますよ。

ガッチャさんへの返答での、
「近くの美味しいのが分かってる店」
それはワタクシ。ラヲタ失格なり苦笑

おゆ | 2025年3月13日 23:20

こんにちわ~!

コチラ、としサンにレポで知りました。
失礼ながら「中華蕎麦 三藤」サンは知らないんですが美味しそうです♪
そしてラオタの件、いろいろ考えはあると思いますが自分はいつも参考にさせて貰ってます。
結構、レビュ見た翌日突撃とかしてますからねw(笑)

バスの運転手 | 2025年3月14日 17:39

どもです!
このぶぶあられが目にも鮮やかでいいですね
あまりにキノコフィーバーで飽きてしまったようで
一杯目だったら印象は違うでしょうか

僕は『ラオタ』は自分をへりくだっているというか
そういう使いかたで自分のみに使用することが多いですね
他の方はフリークとしています。
元来『オタク』は悪口なニュアンスがあると思っているので

しかし、ノイドさんのようにラオタ扱いされなかった寂しさもまた分かりますね
ノイドさんは、茨城のラーメンフリークのトレンドセッターのような
側面があると思ってますので、やはりラオタとは言い辛いかもしれません笑
もっと上というか…

さぴお | 2025年3月14日 20:56

おはようございます^^
このメニューは昨年のクリスマスに発売されたメニューなんですよね。
見た目もちょっと華やかですのでこれも食べたいと思っています。

mocopapa(S852) | 2025年3月15日 07:11