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平日の13時35分頃訪問。先客は5人。店内に入り、ドアとカウンター席の間の狭いところを通って右手の券売機のもとへ。食券を手に店内奥のほうに進み、空いているカウンターに着席します。

店員さんは1人のみ。まだだいぶ若く見えます。水とコップは卓上にあってセルフ。卓上調味料はコショーのみです。券売機のところまでたどり着くのも狭かったですが、そこだけでなく店内は全体的に狭い。手前と左側の2列のカウンターに囲まれた厨房も狭いですが、まぁ1人で働くには十分ですかね。調理の様子を見ていると、麺を茹で、湯切りの際は平網に移しかえて丁寧に湯を切っていたのが印象的です。

らーめん到着。まず、2種のいい香りが漂ってきます。醤油と岩のりですね。具はチャーシュー、メンマ、岩のり、ネギ。チャーシューはかなり柔らかで、崩れやすいタイプ。味付けはどちらかというと控えめです。メンマはやや短めに切ってあり、適度な味付け。岩のりはかなり香りがよく、むしろ邪魔になるのではないかとさえ最初は思っていたのですが、スープに溶け出してもそこまでしゃしゃり出てくるようなことはないようです。計算されていますね。麺は中細のやや縮れ麺。コシがあるというか、プツンと噛み切れる感じ。伸びてしまうのは早く感じました。スープは先述したように、まず醤油のいい香りから攻めてきます。上品ですね。実際に味わっていくと、鶏ガラや豚骨ではなく、鶏の肉そのものからとったようなイメージの味を感じられます。あとは「鶏醤」。食べている時は知りませんでしたが、店を出て、貼ってある雑誌の切り抜きを読んだところ、その単語に遭遇しました。そのあたりが構成要素としてわりと強くて、基本あっさりな中にもしっかりとコクが感じられます。スープまで完食。

値段が高いのがちょっと気になりますが、丁寧に作られているんだろうなーとは思うし、こういったこじんまりした店は大好きです。いただいてきた店の名刺もシンプルでかっこいい。ごちそうさまでした。

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