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コメント
☆機動紳士ファーザーさま☆
おはようございます。アル(アルテミス)ですー☆
先日は、私へのコメントありがとうございました。m(--)m
つけ麺レビューを楽しみにしていました!
スープはおっしゃる通り「葛湯」表現ぴったりですよね。
あ~ぜひ生姜入れてみたいです^^
こちら読ませていただくと、あの日の味が蘇りました。
カレーつけ麺も期待しております~。
アルテミス | 2010年11月21日 13:12>アルさん
コメントありがとです!「くず湯」に喩えたのは自分でちょっとドキドキしてたのですが、同意してくださる方がいてくれて一安心しています。
カレーつけ麺……寒いうちになんとか食べに行こうと機会を伺っているのですが、年内に行けるかどうか(汗)
機動紳士ファーザーさん、おはようございます。
「永田屋」は訪問せずに閉店となってしまいまして、御レビ拝読し、行かなかったことを激しく後悔です。
>マー油で風味付けされているものの、全体的には淡泊めな味わいで、「つけダレ」というよりも「おだし」といった印象です。
=>激しく同意!そうです×2、おだしです!ゆえに、マー油がアクセントになりますねー。
カレーつけ麺、いつかは食べましょうね♪
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2010年11月22日 08:59>とまそんさん
こんにちはー!コメント大感謝です。
マー油のアクセントがないと物足りなさが先に来たかもしれませんね。カレーつけ麺は定番メニューとしてずっとやってるのかどうか分からないので、まずは早めに行っておかねば!とか思ってます。
大変遅くなりまして申し訳ありません。とまそんです。
100レビュー達成おめでとうございます。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2010年11月30日 18:59>とまそんさん
あ、ホントだ。100ですね(汗) 気付いてませんでした。
記念になるのがここの一杯で良かったです。教えてくれてありがとです!


カナキン
SBT
鶉
あかいら!
タイガー道場(暴走モード突入)





●前書き
前回つけ麺を食べられなかったので、リベンジは早い方がいいってね!とばかりに初訪問の翌週に行って参りました。
オーダーをしてぼんやり店内を眺めていると、麺量を量っている模様。目分量でも気にならないのですが、こういう様子を見ると丁寧だなぁと感じ入りますね。
ちなみに大盛りで300グラムでした(^_^;) ちゃっかり見てたんかい!とツッコまれる前にセルフツッコミ。
●麺
表面はつるつるとまではいかないまでも滑らかで、噛みごたえはほんのりハード。剛柔を併せ持った麺というギャップが面白いです。
麺そのものにきっちりと香りが閉じこめられていて、調子に乗って麺だけでずるずるいきたくなるのをグッとこらえましたとも。
●つけダレ
丼になみなみと注がれており、こぼれそうになったのはここだけの秘密。
表面に綺麗に膜を作っているマー油が永田屋時代を彷彿とさせますが、いざ食べてみると似ているようでまったく違うものだと気付かされました。マー油の上から香辛料が軽く振られていたのですが、よく味わう余裕なし。胡椒に見えたのですが、そんなに強く感じなかったので……あれはなんだったんだろう。
まず特筆すべきはユニークな粘度。屋号も変えていることですし、以前のお店(永田屋)と比較するのはいささか申し訳ないのですが……麺がつけダレに沈まないなんてのは、永田屋を除けば群青の二代目つけそば(モデルチェンジ初期)くらいしか思い当たらず、もの凄く印象に残っていたのです。が!「ぐずぐず」という擬音をつけたくなる粘度ながらも、ちゃんと「ぼっちゃん」と麺が沈む!(汗) 沈みづらいだろうとべったりと麺を突っ込んでいたのを慌てて麺を引き上げ、すする!熱い!
「当たり前だろ!」と思った方、違うんです。熱々のつけダレなんていくらでも食べて来ましたし、つけすぎた段階で覚悟もしてたのですが、予想を遙かに超えて熱かった。と言うのも、麺にたっぷりとからみついてくる程の粘度のおかげで、保温性もすごく高いんですよ。あんかけ……と言うより、くず湯が近いかな?
マー油で風味付けされているものの、全体的には淡泊めな味わいで、「つけダレ」というよりも「おだし」といった印象です。これが普通のつけダレだったら「うーん。味がちょっと薄いかな?」と思ったのでしょうが、絶妙な粘度が体感濃度を引き上げているようで、思った以上に口の中で風味が持続します。粘度がおもしろいだけでなく、味全体をワンランク上に押し上げているようでした。
もうちょっとどっしりとした感じがあっても……と少し思ったのですが、「そんな貴方にカレーつけ麺!」と再びセルフツッコミ。
●スープ割り
麺を食べ終わった直後に、スープの入ったポットを渡されました。丼になみなみと注がれていたつけダレですが、残っていたのは半分より僅かに多めくらい。いかに麺にからみついていたかをしみじみ思い知りました。
淡泊なつけダレだったこともあり、「あんを溶く」イメージをしつつ、いつもより少なめのスープで割りました。
最近、スープ割りがセルフのお店が増えてきて、スープの入れ加減をしくじることが多いのですが……今回はピッタリ狙い通り。おいしい「おだし」を堪能してきました。
これ、ちょっぴり生姜入れたりしたら美味しいだろうなぁ……。あるいはこれで鍋料理とか……豆腐合いそう。などと要らぬお節介のようなことを思いつつ、ごちそうさまでした。
●後書き
なんとなく「日本料理を食べました」という気分にさせられる一杯でした。
正直なところ、最初は自分のストライクゾーンからはちょっぴり外れているかな?と思いました。自分でハードル上げすぎていたのかもしれませんし、もうちょっと「分かりやすい」方が好みだったのかもしれません。
が、そういった自分の好みという一種の柵を飛び越えてくる何かがあったのも確か。「好みどうこうはおいといて、結局おいしかったの?」と言われれば「うん、おいしかった」と迷わず答えられます。後から「なんか美味しかったなぁ」とじわじわ来る感じです。
カレーつけ麺の出来が楽しみでなりません。寒いうちにまた行きたいところです。