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201.3.1 初訪。

路肩の畦に茶屋のように佇むお店は独特の雰囲気を醸し出していました。

目当てはあたたかい汁そば。お品書きにある塩そばと白板にある塩ラーメンが同じものであったのかは聞きそびれてしまいましたが、「塩そば」を味玉入りで頂くことに。

塩仕立ての豚骨魚介は、節が強く主張されたテイスト。豚骨部分もきちんと出ていますが、髄粉が残るようなことはなく、丁寧な仕事を感じました。

先達のお話にもあるように、鰹以外の節系素材もふんだんに使われており、節系好きにも受け入れられると思います。

色目の白い細麺はお品書きにもあるように軽く縮れており、粘度のあるスープと麺の間に風味というか空気を含ませる感があり、たぐると薫りを感じさせてくれました。

チャーシューは外側を軽く炙った煮豚系のバラ巻きロール。程よい厚みと脂の乗りの塩梅のよさも感じましたが、醤油が生(き)の大豆の佳いもの過ぎて、豆の香りが立ってしまっており、これだけは少々、残念な気が。(あくまでも個人的な感想ですが。)

メンマは戻し過ぎず、固すぎず。きちんと開いていながらクタッとせず、時折、サクッとした食感に出会うことがあり、「しな竹」としてのメンマ本来の清々しさを感じました。

全体的に丁寧さを感じさせてくれました。これは大事なことと思います。横長の店内、調理の過程がすべて見えます。

伺った折は、先客ゼロ。後からお客さんが入り、四卓の店内は、満卓に。

試行錯誤の部分もあり、まだまだ落ち着かない部分や時間が解決してくれる部分もあるかもしれませんが、定点観測を続けていく価値のあるお店と思います。

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