なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「しおしお¥880」@ラーメン厨房 ぽれぽれの写真【ぽれぽれ通信】第34号

特製の丼で供される、アッサリとプチコッテリの競宴。
向かって右が『手打ち塩』、左が『熟成塩』。
鶏ガラ豚ガラベースの『手打ち塩』は透き通った清湯。
ほのかに魚介の香りが鼻孔をくすぐる、雑味の無いクリアな味わい。
ガーリックチップが浮いているが、ニンニクの風味は予想外に少ない。
むしろ大葉の風味の方が強く香る。
針生姜が乗って、後口はさらにキレが良い。
ゲンコツを炊いた『熟成塩』はライト豚骨を謳うものの、スープ表面に膜が張る十分な濃度を誇る。
丁寧に、しかししっかりと炊かれたスープは微クサレベルの豚感を醸し出す。
最近でこそ、博多屋台横浜らーめん 上州田村家、そしてつけ麺 弥七と、豚骨系が台頭してきた館林であるが、ここラーメン厨房 ぽれぽれこそが館林豚骨のパイオニアなのである!
これを忘れてはいかん。
だから、この位の濃度の豚骨スープなどぽれぽれにかかれば造作もないのである。
ヨイショし過ぎな気もするが、なぁに構うものか。
麺はどちらも手打ち麺使用。
やはり上州地粉か、麺の中に黒い粒が見られる。
地粉の力か、かなりしっかりしたコシが味わえる。
アッサリの鶏ガラスープにはもちろん、コッテリの豚骨スープにも負けない強めの粉感。
うむ、美味い。

アッサリ『手打ち塩』もコッテリ『熟成塩』もどちらも美味い。
一度に二杯分を味わえる、何ともお得なメニュー。
難を言えば、スープを飲み干す派には少々手強い丼。
片方を飲み干そうとすると、もう片方がこぼれてしまうでのあるよ。
下手をすると頭からスープをかぶる事になり兼ねない為、御注意。

『御馳走様でした』

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 35件

コメント

うちの息子が頼んだことがあります。
お得なラーメンですよね。二個一なラーメンですが、それぞれレベルの高い一杯
いや、二杯ですね。
スープをいただくには、レンゲは必須ですね。
でも、ぽれぽれさんのスープは飲み干せる感じなので、少し冷ましてストローでも
自分は行けそう。

麺中 | 2011年7月2日 20:31