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「ざる麺 大盛(800円)」@らーめん山猫亭の写真【2012.07.24再訪】
最近行きたい店が増えすぎて、とても宿題を消化し切れません^^;
この日も八王子方面に出かけるついでにどこかで食べようと思っていたのですが、急な外出だったのでよく検討していなかったため、結局相模原まで戻ってしまいました。時間はちょうど13:00頃。またしても中途半端な時間になってしまいました。
そう言えば山猫亭で冷たい麺が始まっていたはずだな…と思い出し、こちらに向かいます。店先には“ざる麺”と大きく張り出されていました。

店内前客は一人。そのお客さんもすぐに食べ終わって、私一人になりました。予定通り「ざる麺 大盛(800円)」を注文します。このざる麺、デフォルトで鳥の唐揚げがセットになっています。ざる麺の単品(麺並盛)であれば550円。価格はリーズナブルです。
ちなみに麺量は並:150g/700円、大盛:225g/800円、特盛:300g/900円。細かく設定してくれているのはありがたいですね。
麺は2種類。通常の細麺または平打ち麺から選べるので、今回は平打ち麺にして見ました。スープは少々ピリ辛風味に出来るとのことでしたので、暑い盛りにはちょっと辛い味付けが美味しいのでピリ辛で。

注文から結構待たされました。恐らく鳥の唐揚げと一緒に提供するために時間がかかるのでしょう。鳥は注文の度に揚げているようです。
さて出てきたざる麺ですが、麺は想像以上のものが出てきて驚き。平打ちと言ったって縦横比が通常よりも大きいくらいのものだろうと想像していたら、きしめんみたいな本当に平べったい麺が出てきました。これは期待できそうです。

その前にちょっとだけつけ汁を舐めて見ます。
おおっ!これはかなりしょっぱいですぞ!ゴックンと飲まなくて良かった^^;
鰹出汁が強く感じられるつけ汁。魚粉ではなくて花鰹から摂られた出汁で、魚粉に比べると口当たりが柔らかい。つけ汁の中に花鰹が沢山沈んでいます。そして優しく鶏がらがフォローします。そして強い塩分濃度。鰹が前面に出て非常に濃い口な事から、麺を泳がせて食べるような“つけ麺”とは違い、かえしにほんの少しだけ麺を浸けて日本蕎麦を食べるような感覚。まさに“ざる麺”なんですね。つけ汁の中の白髪ネギとピリ辛風味、そしてほんのり感じる鶏がらがラーメンを感じさせますが、コンセプトは日本蕎麦の食べ方ですね。

麺は写真でお分かりかと思いますが、相当平べったい麺です。これは美味しい!
加水率高め。ツルツルした食感で、かん水が使われているからラーメンの麺で間違いないですが、感覚はきしめんです。適度にコシがあり、非常にノド越しが良い。これはいくらでも食べられそうです。特盛でも良かったかな。つけ汁が濃い口なので、蕎麦を食べる時のように麺の下の方だけをさっと浸けて啜りこむ。それだけで十分に味が付いてきます。
このメニューのための特別な麺だと思いますが、他のメニューにも是非使っていただきたい美味しい麺でした。これは一食の価値ありです。

唐揚げは揚げたてでやっぱり美味しい。極薄味ですが、つけ汁が極めて濃い口なのでちょうど良いです。
ちなみに唐揚げの器には茹で玉子半分、モヤシ、水菜、キャベツなど野菜が沢山入っていますが、これをつけ汁に入れて蕎麦と一緒に食べて見たところい旨いです。

割りスープが欲しいときには言って下さいとのことでしたので、麺を少々残した状態でいただきました。注文すると別の器に入れて持ってきてくれます。割りスープは鶏がら出汁のスープでした。水菜を少々散らしてくれます。
先ず半分入れて、通常のつけ麺のつけ汁くらいの味の濃さに調整しました。この段階で麺をしっかりつけ汁に泳がせて食べて見ます。こうして食べても確かに旨いけど、ちょっと凡庸になります。やはり濃い口のつけ汁に麺を少しだけ浸けて食べる方が圧倒的に美味しい。オリジナルは良く考えられています。
最後は全てつけ汁の器に注いでそのまま飲める濃さにして完食。

さらっと食べるならざる麺の単品を特盛でいただくのも良さそうです。夏の暑い日には最適なメニューでしたw

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