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「坦坦麺」@創作麺工房 鳴龍の写真1/11(金)夜、東京本社での商品説明会も終わり、明日の休日も利用しての東京ラーツアーがいよいよ本格始動。前回同様、ホテルを大塚に取り、チェックイン後、昼の「麺場voyage」に続く本日2軒目として向かったのはこちら。昨年オープンの新店ながら大塚で評判も高く、前回伺えなかっただけに満を持しての訪問となる。

18:10着、こちら‘坦坦麺’の評判がすこぶる良いので、これ狙い。先客4名、清潔感漂うカウンターに着座、その後、後客4名。厨房には店主さんと助手君の2名で、店主は「MIST」香港店の総料理長を経験された模様。麺揚げは2人前づつ店主が担当、盛りつけを助手君の分担。カウンターのみの店内も、清潔感が漂う。待つ事8分着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、刻み青ネギが、白ゴマペーストの浮いたラー油と芝麻醤の混ざったオレンジ色も鮮やかな坦々スープに乗っている。極めてシンプルな装備ながら、底の方にはカシューナッツ?の砕かれたものも沈澱していた。

スープから。上澄みは芝麻醤主体のタレが覆っているが、その下は清湯の醤油スープで構成されている。白ゴマペーストの香ばしさに、淡い魚介系の醤油スープが掛け合わさり、まろやかなゴマの風味と魚介スープの旨味が先行する。粗めに砕かれたナッツは、芝麻醤に更なる香ばしさをサポート。辛さ、痺れは控えられており、酸味も穏やかで全体的にはマイルドで上品な味わい。しかしながら物足りなさは一切ない、とても美味い重層的な坦々スープである。

麺は博多系の麺を思わす細麺ストレート。湯きりを何回も何回もしっかりとしているのが印象的。加水率が低めで、歯切れ感が良いもの。挽き肉味噌、芝麻醤やナッツを纏い、パツッしとた歯ごたえがとてもいい。美味い麺である。

具の挽き肉味噌は甘辛度丁度良い味付け。粗めのナッツは前述の通り影のサポート役。ネギの青辛さも丁度いい薬味。

麺を半分ほど食ったところで、卓上に用意されている薬味のうち、ミルに入った「花山椒」を多めに挽き入れる。香り高い花山椒の痺れが加わり、途端にエスニック度が増してくる。ミルで挽き入れるので、とにかく香りが良く、フレッシュな痺れが舌先に心地良し。再び違った顔を持つ坦々麺として味わえる。

この後連食を控えるも、あまりのスープのウマさに完飲。坦々麺も好みなので、特に中華料理店では良くオーダーするのだが、こちら本格的な中華料理店にも負けない美味さが確かにある。辛さや痺れを強調するのではなく、バランスの良い旨味が印象的な坦々麺で、これで無課長だと言うからオドロキ。今まで食った中でも間違い無くトップレベルの坦々麺であった、、、

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