なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【夏季限定】ニボつけ(大盛り:無料)+味玉 ※鶏チャー抜き」@乱切り手もみ中華そば りょうがの写真7/8(月)昼、朝から塩尻での仕事の本日、仕事の都合上、早めの昼ラーとする。そして向かうは、先日「新作つけ麺」提供前に伺い、食いそびれた表題目当てのこちら。既に純米無濾過生原酒氏のレビで確認出来ているから大丈夫だ。

11:40着、先客なし、カウンターに着座、直ぐに後客3名。券売機で「限定」を選択、サービスの大盛り、そして宗教上、口に出来ない「鶏チャー抜き」でお願いする。カウンターで店長のお手並み拝見。

印象的なのは、茹で揚げた麺を氷を使った冷水で〆め、とにかくザルでの水切りを徹底的に行うところ。ここまでの水切りは信州では珍しい。つけダレとの絡みが楽しみだ。待つ事10分、着丼。この時忘れていた「凌駕サービス券」で「味玉」お願い。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ホウレンソウ、そして味玉が乗った麺丼と、粗めに刻まれたタマネギと、多めの煮干粉の混じった豚骨魚介のつけダレの丼で供される。

早速麺を浸して頂く。ラーメンに比べると、煮干のエグミ、イガミ、ニガミを共に旨くまとめ込み、滑らかなコクのある豚骨主体と思われる動物系スープに合わせている。ラーメンと比すると、暴力的とまで思われた圧倒的な煮干感をやや抑え、存在感はしっかりと残しつつも豚骨の旨味と融合させ、分かりやすい美味さに昇華させている感。甘さ、酸っぱさを感じさせず、煮干と豚骨の旨味を前面に押し出した醤油つけダレ、かなり美味いぞ。

麺は、前回訪問時の‘ニボ搾り醤油ラーメン’で既食の軽いよじれのある平太麺。自家製麺で手もみの模様。しっかりと冷水で〆られ、水切りされた麺は、熱いラーメンでの表情とはまた違い、十分なコシとモチモチした弾力が共存し、共により一層パワーアップ。白河風の‘つけめん’の平打ち麺とも違い、この強めのつけダレに旨く合わせてある。水切りがいいので、濃厚ダレの絡みもいい。普通で300g、大盛り400gとなる麺量も満足出来る。

具のチャーシューは、豚ロース肉の低温調理したレア・チャーシューが2枚。本来ならば、鶏チャーと1枚ずつなのだが、店長の粋な計らいでWに。これがまたしこたま美味い。しっとりとした食感と塩でのシンプルな味付けによる豚肉の旨味がじゅわっと味わえる逸品。「本店」でも味わえるが、本日のモノは特に美味い。

メンマはさくさくとした柔らかな食感で、醤油の味付けもうっすらと美味いもの。ホウレンソウもしっとり美味い。味玉は「今作ったばかりで味が薄いです」と言う事だが、濃いめのタレと一緒に食うと、丁度いい。まだ温かくとろけ出る黄身がいい。

最後にお決まりの割スープ。「ゆず胡椒入れますか」に「もちろんお願い」。こうして再加熱されたスープは、爽やかなゆずの香りが広がる締まった味わいに。割スープの醍醐味を味わえる。

大分前から店長よりこのつけ麺の構想を聞いてはいたが、実食してみると、煮干の存在感は前面に押し出しながらも、思った以上に豚骨スープとのバランスがいい。てっきり荒々しい武骨な味を思い描いていたが、良い意味で想像を裏切ってくれた。つまり、とても美味いのだ。このつけ麺、こちらでの煮干のインパクトを新たに昇華させたステージで味わわせてくれる秀品である、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

そういえば東京にある系列店666でもほぼ同様のメニューを出してたんですね。
道理でレベルが高いわけです。今後もまた新しいものが出たらレビューお願いします。

純米無濾過生原酒 | 2013年7月15日 06:19

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

あの「オーメン」のお店ですか、同じメニューをやっていたんですねー、
それは知りませんでしたよ。
いづれにしろ、ラーメンバージョンとは、違った世界観のニボニボ感が楽しめましたね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年7月15日 23:03