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「【秋冬限定】味噌ラーメン ~冬仕立て~ (大盛り:サービス)」@乱切り手もみ中華そば りょうがの写真11/16(土)昼、本日は塩尻での仕事、昼時を過ぎそろそろラーメンと思っていたところへ、直属の上官から電話が入る。開口一番、「貴様、ラーメン食ったか?」に「いいえ、未だであります!」「じきに行くから待っとれ」的な会話となり、到着を待ってからありつくとする。

で、目標にしたのがこちらの店。前回訪問時、季節限定で味噌ラーメン提供の情報も掴んでいたし、ラーメン好きの上官もあっさり系が好みなので、こちらの十八番は「白河ラーメン」だから良いだろう。上官到着後、彼のコマンド・カー(要は営業車)に乗車し、私の先導で目標地点に向かう。

13:35着、先客2名、2人してカウンターに着座、後客1名。前回訪問時、店長が変わると言う事だったが、その若き店長が一人で奮闘していた。券売機で私は限定の‘味噌ラーメン~冬仕立て~’(750円)を、上官は白河インスパの‘中華そば’を選定、大盛りサービスなのでこの仕様で注文する。

新店長は「味噌ラーメンの麺を今までと違う麺に変えてみました。感想を聞かせて下さい」と言う事なので楽しみである。味噌ラーの具は野菜をフライパンで炒めている。この時、ニンニクの香りが広がったので、午後も営業を控える身、いささか懸念する。そして私のRDBレビューが最近バレてしまった上官とはラーメン談義。彼も結構なラーメン好きなのである。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシュー5~6個、山椒粉がかけられたモヤシとキャベツ炒めが、ラードの玉脂が浮く味噌スープに乗っている。

スープから。見ているとフライパンで野菜を炒めスープと味噌を合わせる札幌系の作り方。豚ガラベースと思われるスープに合わせられた味噌ダレは、信州味噌と思われる。極端な濃厚スープでは無く、どちらかと言えばサラリ系なのだが、動物系のコクと渋系味噌の風味が良く立っている。ニンニクの主張は思ったほどでは無く、その分仕上げに振られた山椒の香りが前面に出ている。これがシコタマいい。

店長は「北海道出身で山椒好き」と言う事。札幌系味噌ラーをイメージするニンニクとショウガでの濃厚パンチを前面に出すのではなく、信州味噌のシブイ風味と味わいを大切にし、そこに山椒の香りを効かせた何気にオリジナルの味わい。これはなかなか良い。美味いのだ。

麺は、ちぢれのある平太手もみ麺。長めに切ってあると言う麺はやや柔目に茹でられているが、その分、粘りとモッチモッチ感のある食感がいい。札幌系の味噌ラーの麺は硬めの太麺と言うイメージであるが、白河インスパに通じる手もみの平太麺はスープとの絡みも良く、この店らしい演出。サービスでの麺量も多く、これも美味い。

具のサイコロチャーシューは豚ロースチャーをカットしたもの。肉々しくて美味い。モヤシとキャベツは柔らかく炒め煮込まれたもの。寒い時期にあったまって良いではないか。仕上げに振られた山椒は前記の如く効果的に効いている。聞けば「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」をインスパした模様。あそこまでの電撃的な効かせ方(私的には良いのだが)では無いものの、独特の風味が味噌スープを引き立てている事は間違い無い。いい仕掛けである。

やはり味噌なのでスープ完飲。木曜日から味噌3連食となったのだが「味噌汁」を残す事は許されない。こちらの味噌ラーも「冬仕立て」らしく温まり、信州味噌に山椒の香りが効いた美味い一品。こちら今回上官も絶賛したあっさりとした「白河ラーメン」がウリながら、‘ニボ搾り醤油ラーメン’にしろ、今回の味噌ラーにしろ、今後も【限定】のラーメンからも目が離せない店である、、、

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