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コメント
煮干しとカエシの味が極端に突出している一杯っていうのがいいですね~!
昨年の夏にそこでいただいて以来ご無沙汰ですが、相変わらずの美味さのようですね。
本店の強烈煮干そばとの差別化が図られているようですね。
純米無濾過生原酒 | 2014年4月6日 09:49純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
海無し県の信州だけにこれだけ極端な魚介ラーメンが出来たのかも、、、
万人受けするラーメンでは無いですが、私は大のお気に入り。
メニューも増えそうなので、またの御来県の折には、是非どーぞ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年4月6日 10:12こんばんは。
最近は県内でも色々特徴のある煮干が楽しめるようになって嬉しい限りですが、これもイイですよね。
ニボマニアとしてはココの狼藉者的な煮干は是非試してみたいですね。
5656 (活動超停滞中) | 2014年4月8日 01:105656さん、コメントありがとうございます。
そーなんですねー、特に松本近辺では個性的な煮干しや魚介が楽しめる店が
多いのでラー食がやめられませんわ。
こちらの店、今後はバリエーションも増えそうなので、楽しみです、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年4月8日 23:07
チャーチル・クロコダイル










13:35着、先客1名、券売機でその新作を探していると「スミマセン、新作まだ出て無いんです」の店長の声。ならばお気に入りの表題をポチっ、カウンターに着座、後客無し。どうやら新作は4月中旬に登場予定との事。
何でも「白河インスパ中華そば」の淡麗系と、本店の「強烈煮干そば」の様な濃厚系の2本立てとなるらしい。‘強烈煮干そば’好みの私としては大いに期待して待ちたい。またこれも好みの夏季限定‘ニボつけ’も通年営業となるかもしれないと言う。まさに願ったり、叶ったりではないか。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、そして味玉が、大量の煮干粉と背脂の混じった濃褐色の豚骨魚介スープに乗っている。
スープから。相変わらず煮干しの酸味、苦味などの全てを包含した濃厚煮干パンチが効き、これまたしょっぱ目で濃厚な醤油のカエシの暴挙にも等しい、やり過ぎ感ビンビンのダブル攻撃。そこに背脂の援護射撃が加わり、まさに煮干しドMマニアには陶酔の濃厚魚介醤油スープである。
お世辞にもバランスが良いとは言えない。これ程の極端な煮干し感に負けない為には、必然的にカエシも強くなる。しかし良きも悪しきも「庶民的な煮干しの持つ全てをまんまブチ込みました的」な極端な振り方が持ち味の個性的なスープ、私はこの全てを受け入れられる。ボンピーだった子供時代、時としておやつは煮干しに醤油をつけて食っていた。それに通じるストレートな味わい。私は大好きだ。
麺は軽いよじれの入った平太麺。相変わらず強固なごわごわ、ぐわぁしぐわぁしとした噛み応えのある自家製麺は濃厚なスープにも負けていない。ともすれぱ煮干し醤油スープの濃厚さが先行するのだが、冷静に麺だけを味わってみても小麦の味わいを感じ取れる。この個性的な麺も私は好きだ。
具のチャーシューは好みの豚バラチャー。前回の低温調理チャーシューも美味いが、脂身ジューシーなこいつも美味い。メンマは柔らかな薄味付け、キョリキョリした歯ごたえがいい。粗めに刻まれたタマネギが、この濃厚スープ中ではシャミシャミとしたタマネギ独特の清涼感が、まるで灼熱の煮干し砂漠の中のオアシスの様。甘み、辛みがしょっぱ目スープの中で麻痺した舌を少なからずリセットしてくれる。味玉は醤油ダレの味が滲みていて美味い。
スープは当然完飲。例によって丼の底には背脂と濃厚な醤油のカエシにまみれ泥濘と化した大量の煮干粉の存在が。ここにも改めて暴挙とも言える痕跡が見とめられる。本家のニンニクを使って変化を加えている‘にぼガッツ’以上に割り切った、煮干しとカエシのみでの主張ぶり。久しぶりに味わったこのド煮干し感は正統派魚介好きには到底受け入れられないであろう。しかしやり過ぎ感プンプンの「この狼藉者っ」的なド煮干スープ、本日も私はおいしく頂きました、、、