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「醤油トンカツラーメン(大盛り)」@お食事処 いりますの写真10/8(火)昼、本日は松本でのミーティング。同僚2人の提案で昼ラーに向かったのは、ことし冬以来の訪問となるこちらの食事処。つけ麺系のメニューが無いので夏場は足が遠のいていたが、これからの季節はこちらのアツアツラーメンがまた美味くなる。

12:40着、先客7名、3人して小上がり席に着座、後客3名。店内の黒板には定食中心に12~3種類のメニューがあり、どれもが美味そうなのだが、ここはやはりラーメンだ。若奥様から手渡された「こんだて表」はシンプルに新調されている。

ラーメン類は従来のメニューに加えて裏面で‘味噌トンカツラーメン’‘味噌バターチャーシューラーメン’‘醤油トンカツラーメン’の3種類が追加となっている。その中から私は表題、2人は‘豚バラしょうゆラーメン’(これもイイのだ!)を注文、待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、トンカツ、メンマ、刻みネギが、たっぷりの醤油スープに乗っている。良く見るとスープには一味唐辛子も混じっている。付け合わせには、野菜サラダと野沢菜、ナスの漬物。大盛りにすると丼も普通盛りよりも一回りデカくなり、かなりの「どすこいっ!」状態、トンカツも小さく見える。

スープから。とにかくたっぷりでアツアツなのがいい。ガラ出しスープ特有のコクあるベースに合わせられた醤油のカエシは、いわゆる昔の中華そばを思わす素朴な味わいがある。醤油の味わいと野菜由来の僅かな甘み、そして控えめな魚介の存在が思いの外マッチしている。一味が浮いているが辛さは無く、トンカツからの揚げ油も加わり、これが適度なコクを広げている。醤油のスッキリとした美味さが味わえる素朴で美味いスープである。

麺は中細の縮れ麺。若干柔らかめの茹であがりも、昔の中華そばの味わいが出ていて悪くない。大盛りの量も十分に満足出来る量。スタンダードな麺ではあるが、+100円で大盛りでの満足度は高い。

具のトンカツは衣がカリッと強めに揚がったもの。豚ロース肉は脂身の少ないのが残念だが、赤身も締まっていて結構イケる。私的にはラーメンの具としてトンカツは必ずしも相性が良いとは思わないが、厚めのカリッとした衣にふくまれた醤油スープで食うのも悪くない。後半はスープを吸いこんで、衣が「やわっ」となるがこれも美味い。

メンマは柔らかいながらも、コリコリとした歯ごたえがある。私的好みのメンマ風味が生きている極薄味なのもいい。多めのネギもたまらなく良い。多めのスープと共に、過剰な辛みが無いので残さずにシャリシャリとイク。最後に私的最高のデザートとしてサラダと漬物で〆る。

スープは流石に多いので少し残す。こちらで初めて食った素の醤油スープのラーメンだったが、想像以上に「昔の中華そば」っぽくて実にいい。こちらのラーメン類は100円プラスの「大盛り」にすると重戦車級のボリュームとなるのもとにかくいい。もちろんお味のほうも。今回もトンカツもさることながら、基本のアツアツスープがまた素朴な美味さで好印象。隠れた名店とはこういう店の事をいう、、、

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