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初めておうかがいをしました。
券売機の上に、下記のようなお店の特徴3点が書かれています。

放し飼いの鴨と名古屋コーチンをベースにしたスープであること。
無化調であること。
三笠の鶏醤、という北海道の調味料が使われていること。

澄んだ醤油色のスープは本当に優しい味わいです。
塩分も、醤油も、鶏も、どれかが主張するのではなく、
スッと舌に収まっていきます。
こんなに優しいらーめんのスープにはお目にかかったことがありません。

中細の白い麺は、粉の風味が伝わるよう固めに茹でられています。
短い短冊のメンマはまあ普通といった様子ですが、
肩ロースと思われる豚のチャーシューは十分に肉肉しくて美味しいです。

あおさ海苔がトッピングされているらーめんは、あおさの風味が強く
スープが殺されてしまう傾向にありますが、こちらのらーめんはそれがありません。
あおさの風味が控えめなのか、スープの芯が実はしっかりしているのか。
たぶん、その両方なのでしょう。

豚骨醤油への反動としての淡麗系の極み、のような一杯です。
ただ、値段を考えますと、どこかにもうひとつ後を引く何かが欲しい、
と思ってしまうのも正直なところです。

懐に余裕があれば、1250円の全部のせと
300円の自家製マンゴー・プリンを頼んで贅沢をしてみたいですね。

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