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7月某日、昼、本日は松本においての今月の雌雄を決するイベント2日目、信州も梅雨明けとなり暑い日となったので、パンチのあるラーメンをガッツリとイッテから決戦に臨みたい気分である。そこで突撃したのは、「大盛り:無料」が魅力のこちらの鉄板店。14:45着、先客14名、カウンターテーブル席に着座、後客10名。休日とあってか昼時間を過ぎているにも関わらず、ほぼ満席の状態。駐車場の車を見ても、県外車のナンバーがちらほら見かけられる。信州の中心にあり、アクセスは決して良くないが人気があるのは地元民としても嬉しいものだ。先ずはメニューを検討。スタミナ付けにはニンニクガッツリ系をイキタイところではあるが、イベント故にそれはNG、目移りするメニューの中から本日レクティルに捉えたのは‘にぼつけ’(862円)。これを(大盛り:無料)でイッテみたい。「にぼつけ」と言えば、今は無き塩尻の「乱切り手もみ中華そば りょうが」での夏の看板メニューであった逸品。今や中信地区ではこちらでしか食えなくなってしまっている。但し、こちらのヴァージョンでは「凌駕スタイル」で、豚チャーシューと鶏チャーシューの混成装備となっている。鶏チャーNGの私としては「鶏チャー抜き」でオーダーする。待つ事15分、着丼。ビジュアルは、豚チャーシュー1枚、メンマ、ホウレンソウの乗った麺丼と、煮干粉が混じった茶濁した豚骨魚介のつけダレには、刻みタマネギが認められる。早速麺を浸してガシッとイク。つけダレの色が濃いので一見濃厚そうに見えるが、実はシャバ系。ベースの豚骨での動物感、煮干し粉の魚介感、そして濃口醤油のカエシのしょっぱさ加減は好みのもの。しかしながら、やはり「乱切り手もみ中華そば りょうが」で食ったものよりは、煮干しの暴虐さが抑え気味で、それを知る我が駄舌には全体的には「薄め」とさえ認識する。仕込まれたゆづ片での柑橘系の香りとの遭遇は爽快感を感じさせてくれる。麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減は見事に決まり、ムチリムチリとした強粘着度のあるコシが実にイイ。小麦の風味もライトに香る。大盛り:無料の麺量も必要にして十分なる量。この太っ腹が麺クイの味方なのである。具の1枚に減じたチャーシューは、豚ロースのレアチャーシュー、以前食った時は2枚にしてもらった記憶があるが、まあ私的我儘なので仕方ない。レア感たっぷりの柔らかさ、薄塩加減での味付けで、噛む毎にジューシー感に溢れている。かなり美味いチャーシューである。メンマも醤油の味付け良く、コリコリした食感の美味いもの。ホウレンソウはしっとり。つけダレに入っている刻みタマネギは、甘味があり、シャクシャクとした食感がイイ。最後にスープ割。滑らかに割られた豚骨煮干しスープを完飲。今は無き「乱切り手もみ中華そば りょうが」発祥で「津軽煮干し中華そば にぼにぼ食堂」時代にも継続されていた「にぼつけ」とは違い、全体的にバランス感重視で纏まった感のある「IDEA版にぼつけ」、やはり一度知ったやり過ぎ感たっぷりの「元祖・にぼつけ」とは違ったマイルドな煮干し感には少々口寂しさを感じてしまう。あぁ、採算度外視(多分)だった暴挙に等しいあのド煮干が懐かしい、、、
14:45着、先客14名、カウンターテーブル席に着座、後客10名。休日とあってか昼時間を過ぎているにも関わらず、ほぼ満席の状態。駐車場の車を見ても、県外車のナンバーがちらほら見かけられる。信州の中心にあり、アクセスは決して良くないが人気があるのは地元民としても嬉しいものだ。
先ずはメニューを検討。スタミナ付けにはニンニクガッツリ系をイキタイところではあるが、イベント故にそれはNG、目移りするメニューの中から本日レクティルに捉えたのは‘にぼつけ’(862円)。これを(大盛り:無料)でイッテみたい。
「にぼつけ」と言えば、今は無き塩尻の「乱切り手もみ中華そば りょうが」での夏の看板メニューであった逸品。今や中信地区ではこちらでしか食えなくなってしまっている。但し、こちらのヴァージョンでは「凌駕スタイル」で、豚チャーシューと鶏チャーシューの混成装備となっている。鶏チャーNGの私としては「鶏チャー抜き」でオーダーする。待つ事15分、着丼。
ビジュアルは、豚チャーシュー1枚、メンマ、ホウレンソウの乗った麺丼と、煮干粉が混じった茶濁した豚骨魚介のつけダレには、刻みタマネギが認められる。
早速麺を浸してガシッとイク。つけダレの色が濃いので一見濃厚そうに見えるが、実はシャバ系。ベースの豚骨での動物感、煮干し粉の魚介感、そして濃口醤油のカエシのしょっぱさ加減は好みのもの。しかしながら、やはり「乱切り手もみ中華そば りょうが」で食ったものよりは、煮干しの暴虐さが抑え気味で、それを知る我が駄舌には全体的には「薄め」とさえ認識する。仕込まれたゆづ片での柑橘系の香りとの遭遇は爽快感を感じさせてくれる。
麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減は見事に決まり、ムチリムチリとした強粘着度のあるコシが実にイイ。小麦の風味もライトに香る。大盛り:無料の麺量も必要にして十分なる量。この太っ腹が麺クイの味方なのである。
具の1枚に減じたチャーシューは、豚ロースのレアチャーシュー、以前食った時は2枚にしてもらった記憶があるが、まあ私的我儘なので仕方ない。レア感たっぷりの柔らかさ、薄塩加減での味付けで、噛む毎にジューシー感に溢れている。かなり美味いチャーシューである。メンマも醤油の味付け良く、コリコリした食感の美味いもの。ホウレンソウはしっとり。つけダレに入っている刻みタマネギは、甘味があり、シャクシャクとした食感がイイ。
最後にスープ割。滑らかに割られた豚骨煮干しスープを完飲。今は無き「乱切り手もみ中華そば りょうが」発祥で「津軽煮干し中華そば にぼにぼ食堂」時代にも継続されていた「にぼつけ」とは違い、全体的にバランス感重視で纏まった感のある「IDEA版にぼつけ」、やはり一度知ったやり過ぎ感たっぷりの「元祖・にぼつけ」とは違ったマイルドな煮干し感には少々口寂しさを感じてしまう。あぁ、採算度外視(多分)だった暴挙に等しいあのド煮干が懐かしい、、、