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「中華そば・並(690円)」@横浜中華そば 維新商店の写真煮干しつけ麺 宮元』、『麺バカ息子』と頂いた後、数駅で横浜まで到達できるので急遽移動。

連れはせっかく横浜に来たのだから『家系総本山 ラーメン吉村家』に行きたいという事だったが、4列になって歩道を塞ぐくらいお客さんが待っていたので、代替案としてこちらを提案。

すぐに向かいました。

時間は14:40.待ちが16人。

回転がかなり遅く、入店したのは15時を過ぎていました。

この後、別のお店への移動も検討していた為、オーダーはシンプルなモノ。

大盛り無料との事でしたが並盛で。

座ってからしばらく連れと次はどこに行こうかと話をしているうちにモノが登場しました。

まずはスープから。

外にいる時、ダクトから鶏の脂と生姜の風味が流れてきていたんですよね。

その香りの強いのがスープから香ってくるんです。

スープ表面にはラードの層が薄らと張ってあり、背脂もポチポチと浮いています。

スープには鶏だけでなく、トンコツも使われているんでしょうかね。

鶏の旨味が中心ですが、それだけではないコクが感じられます。

なかなか生姜の風味も効いており、香味野菜の風味も手伝って鶏の旨味をしっかりと感じながらも野菜の甘さや生姜風味のキレがあり、口の中がその都度リフレッシュされます。

カエシの醤油も色合いよく、醤油感もありながら元スープとのバランスがよく、何かが突出することもなく美味くまとめられていますね。

やや塩梅強めに感じられますが、これは麺との兼ね合いもありますからね。

続いて麺。

麺は自家製麺です。午前の部が終わったタイミングで製麺室から一人出てきました。

加水率高めの平打ち中太縮れ麺。一口食べた瞬間にこれは!?と思い、厨房の方を見たらその人が手揉みをしている所でした。

手揉みの方法も押して潰して解す、揉んで解すなど手法がありますが、こちらはあまり麺自体が広がっていないので、潰す作業は控えめにしているようですね。

そのため縮れは入って絡みは良くなっているのに、麺自体が断面円形に近い状態なので啜りやすいんですよね。

ツルツルでありながらモッチリしていて絡みも良い。良い麺ですね。

具材。

チャーシュー、穂先メンマ、なると、ねぎ。

チャーシューは薄目の肩ロース。味も抜けていてパサつき気味。

穂先メンマはおそらく味付けしていないもの。本来の味が味わえる。

具材はちょっと残念感がある。

しかし、麺とスープが一級品なんでこれでも満足してリピーターになっちゃうんでしょうね。


スープの材料から見ても典型的なザ・中華そばという感じですが、そのラーメンをいかにクオリティを上げるかという事に専心している気がします。

トッピングにこだわる見かけだけのお店よりもこういう本質を追い求めるお店が好きです。

このクオリティの醤油らーめんを作るお店がどういう塩ラーメンを作るのか気になる。再訪決定です。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは!

行かれたんですね~~~~! 私もこちらのラーメンは大好きです!

sciroccoさんが点数良いなんて、お店の方も自信を持って良いんじゃないでしょうか、、、

Hiroshi | 2015年9月23日 18:26

こんばんは。

初訪問ですね。友人が働いていたものであまり行き難くて。
元々、横浜は家から遠いというのもありますしね。
次回は早めに行きたいですね。

scirocco(実況中継風) | 2015年9月25日 23:31