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「塩らぁ麺(780円)」@らぁ麺 やまぐち 辣式の写真歯医者で浦安駅まで来たので、少し足を延ばして東陽町まで。訪問先は『らぁ麺 やまぐち』の新店舗。

オープンする前から新店舗が出来ることはツイッターで見て知っていたんですが、ようやく訪問。

店の名前からしてこちらの売りはまぜそばでおまけで塩みたいな感じでしょうかね。

つい先日、『らぁ麺 やまぐち』で雑誌とのコラボという形でしたが「塩」を頂いているんですよね。

まあ、その時の喜多方ラーメン縛りみたいな部分を考慮したとしても、それに近いとキツイなぁなんて思っていたんですけどね。

証券マン時代、最寄駅はこちらでしたけど、昼飯時でもこの辺りはうろつかなかったんでなんか不思議な感覚です。

さて、オープンしたばかりだからかやまぐち氏ご本人がいますし、入れ替わりでoosaki氏とすれ違いましたんでやっぱ注目店なんですね。

店の造りはウナギの寝床みたいな感じ。店員さんは3人。やまぐち氏を筆頭としてあと2人。

やまぐち氏は麺上げ。一人はホール係。もう一人はトッピングしながら洗い場。

時間は12時過ぎ位なので、リーマンがぞろぞろ。それだけでなく、ご近所のおばちゃんたちも噂を聞きつけたのか並んでおりますよ。

待ちは8人。トータルの待ち時間が24分。

ウンチクがラミネートされていたので見ているうちにモノが運ばれて参りました。

まずはスープから。

透明度の高い手の込んだ清湯スープです。

そこに無数の鶏油が浮いている。

ウンチクによるとダシは丸鳥を主体にムロアジ節に鯵煮干しを合わせたモノ。

カエシにはホタテ、昆布にブランドの関アジで作った関アジ魚醤を使用したモノ。

スープ全体のボディは鶏で作られているんだけど、旨味感や香りは完全に海の風味が勝っているため、鶏の風味を押し切っている状態。

ホタテは全面で感じるというほどではなくサポート役。

塩は海人の藻塩、モンゴル岩塩の2種類。

しっかりと塩梅効かせながらも昆布の旨味が効いているためふくよかな味わいに仕上がっていて、「鯵」に特化した風味を後押しする形になっている。

さほど鯵の風味は強いというほどではないが魚醤のクセをスープからは感じ取ることが出来た。

この辺りは好き嫌いが分かれるところでしょうね。

個人的にはスープを飲みながら、やまぐち氏らしい塩ラーメンのアプローチの仕方だなと感心してしまいました。

当然、高田馬場で頂いたものとはまるっきり違うものでした。

続いて麺。

麺は本店と同じく麺屋棣鄂のもの。

なんと加水率が50%という佐野ラーメンをオマージュした一杯に仕上げているんだとか。

平打ち中細縮れ麺。麺線がビロビロになっていて、麺を啜る度に面白い食感が口内を刺激する。

どことなくワンタンの皮のイメージの食感。

驚いたのは麺屋棣鄂さんってこういう麺も作れるのかという事。

ジャンルが広い。

具材。

チャーシュー、穂先メンマ、ねぎ、カイワレ。

チャーシューはバラチャーシュー。煮豚タイプで少し味が抜け気味。

メンマはおそらく味は付けていないと思われる。

トッピングは寂しく、もう少し一考の余地あり。



最近の清湯の塩の傾向からすると動物系寄りではあったが、有名店が魚介系にシフトしたことで今後清湯の塩のトレンドがどちらに振れるのか気になるところ。

味の構成はどことなく『ぜんや』に似ていて好きな部類でした。

だけど、CPがなぁ・・。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

こんばんは。

コチラは狙っていますよ~
ウリは辛いまぜそばのようですが、私も塩から食べてみたかったので、参考になります。
やはりサスガの出来のようですね~
近いうちに食べてみます。。。

ぽんたくん | 2015年10月1日 21:43

おはようございます。

限定で塩を頂きましたが、全く別物でしたね。
塩ダレも『らぁ麺 すぎ本』のものを使っていたそうなんですが。
スープに合わせてカエシも作るので、良い意味でも悪い意味でもコラボになってしまうんですね。
新鮮味のある「塩」でしたよ。

scirocco(実況中継風) | 2015年10月2日 10:14