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「黒きゃべとん(大盛り) ※きゃべつ増量無料 +丸源餃子:㋚券」@二代目丸源 松本店の写真12月某日、昼、本日は松本での仕事を終え、塩尻に向かう途中での昼ラー。こちらで使える信州情報誌「Komachi」での期限が迫った「丸源餃子1皿サービス券」があるので突撃しておく。

こちら「きゃべとん」をウリとした「二代目丸源」と言う事。因みに「初代」は「肉そば」をウリとする「丸源ラーメン」らしいが、県内には「初代丸源ラーメン 上田店」しか無く未食。いずれも愛知県起源のチェーン店でウマミあるスープは割りと好み、OP以来度々突撃をかけている。

14:00着、先客25名くらい、カウンター席に着座、後客15名くらい。相変わらずかなりの盛況ぶりを見せている。今回はウリの「きゃべとん」から‘黒きゃべとん 大盛り’(800円税別)をイッテみたい。これはデフォに焦がしネギの黒マー油が多めにかかっているバージョン。

コールブザーを押しておばちゃんに「きゃべとん」に関しては「きゃべつ増量無料」となるので当然これで、そして件の「丸源餃子サービス券」を提示してオーダーする。卓上にセットされている「冷たい緑茶」がお茶好きにはウレシイ。更に「どろだれラー油」があるので久しぶりにこいつで「餃子」をイッテみたい。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、デカいチャーシュー、キャベツ、ノリ、刻みネギが、焦がしネギ片と背脂の浮いた豚骨醤油スープに乗っている。メニュー写真程のマー油浮きでは無い。「丸源餃子」は6個で供される。

スープから。ガラだしのシャバ系ながら背脂の浮きがあるので動物系の相応のコクはある。合わせられたカエシは「熟成醤油」を謳うほどの熟成感はあまりしないが、野菜由来と思われる仄かな甘みも加わり課長の効いたウマミもあって、割りと私的好みの醤油スープである。何でも醤油は「兵庫産薄口醤油」と「兵庫産濃口醤油」のブレンドと言う事でそこに魚介も加わっている模様。幼少より課長にイタブラレ続けている駄舌には何の抵抗も無くウマミと相応のコクのある美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減硬めが良く、エッジの効いたツルパツとした食感、硬めのコシもあって美味い。「二代目丸源」のスタンダードな麺であるが、この硬めの食感が良く、これも私的好みの麺だったりする。

具のチャーシューは、薄切りながらもデカい豚バラロールチャーシュー。相対的な肉量は確保出来ている上、薄味付けも良くなかなか美味いチャーシューだったりする。増量としたキャベツはやわらかシャキシャキ、甘みもあり実に美味い。キャベツ好きにはこの「キャベツ」、ポイントが高いのだ。ノリはスタンダードな磯風味。刻みネギもスタンダードな薬味感。焦がしネギ片はマー油由来のものであり、デフォの「きゃべとん」よりも香ばしさが引き立つもの。

丸源餃子はライトなニンニクの香るもの。豚肉、キャベツやニラの野菜類でのスタンダードな味わいながら美味い。卓上の「どろだれラー油」で食うが、これがなかなか美味。「辛味」の各種唐辛子、「香り」の赤エシャロット、大蒜、生姜、「旨み」のXO醤などで構成されているらしく、酢醤油とはまた違った餃子の旨味を引き出してくれる。これもイイのだ。

スープほんの少しだけ残し。こちらで久しぶりに食ったウリの「きゃべとん」の派生型である「黒きゃべとん」、デフォと同価格ながらも焦がしネギ片での黒マー油の効果もあって、香ばしさがこれまた良かったりする。加えて「きゃべつ増量無料」のサービスもキャベツ好きには嬉しいもの。ある意味課長の効いたスープも昭和生まれには懐かしの味、メニューも多いがやはりこちらでは「きゃべとん」が押しである、、、

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