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11:50頃訪問。先客4-5名後客6-7名。店内は狭く、短いL字型カウンターのみが設けられている。新店らしく清潔にされており、居心地は悪くない。男性2名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。今月一杯はライスが無料との事。サイズ指定も出来るようで「中」を選択。暫く待って配膳された。

麺は、縮れを帯びた真っ白い中細麺。
食べてみると、割と固めの茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。小麦の密度感を伴うモチモチ食感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。この一杯に於けるマッチング性は申し分無し。
量は、汁無し系としては少なめ。それでも、中々食べ応えのある質感の麺なので、麺を食べた後に投入したライスと合わせると、自分には、十分な満腹度が得られた。

タレは、丼底に適量溜まっている。最初によく攪拌してから食べ始めた。
辣油による辛さはさほど強く無いが、しっかりと効かされており不足は無い。最大の特徴となっているのは、矢張り、山椒による痺れ感だろう。実に鋭く鮮烈な刺激。食べ進めると共に舌に蓄積されていくような印象で、中盤以降は結構な発汗量となった。途中から、卓上の山椒と鷹の爪を投入したところ、非常に攻撃的な味わいとなった。
タレはしっかりと立っている。アブラ分のコッテリ感と適度に高めの塩分濃度により、力強さとヒキを生み出している。ただ、構成がシンプル過ぎる感もあり、味の深み、奥行きといった点に於いては物足りない。終盤、ちょっと単調さを覚えた。

具は、多めの挽肉と刻み青葱、そして天辺に乗る糸唐辛子のみ。
至ってシンプルな構成だが、十分な完結感が有り、不満は全く覚えない。

期待通り山椒が強く効かされており、この系統ならではの刺激を存分に楽しむ事が出来た。終盤、若干の単調さが感じられてしまったが、矢張り、「温玉」は必須のアイテムなのだろうか。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

horiさん、こんばんは。

広島汁なし担々麺というカテゴリ、ちょっと気になります。
痺れ感を強化した汁なしという感じですね。自分好みそう。
新橋駅からも近いので、新橋に行く機会があれば寄ってみたいです。

ぬこ@横浜 | 2016年2月15日 22:28

ぬこ@横浜さん、こんばんは。

この系統、山椒の痺れ、かなり強烈です。シンプル故に、価格も抑えられているのが良いと思います。
是非、一度、お試しを!

hori | 2016年2月16日 20:44