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「【数量限定】極濃煮干し豚骨+和え玉(800+200円)」@さんじの写真土曜日限定の濃厚煮干し豚骨という定番があるのだが、この日は極濃の日。

色々なタイミングが重なってこの日に伺えることになりました。

前日、『日の丸さんじ』に出向くも振られていたことから午前の営業開始時間くらいに伺いました。

シャッターズにはならずとも普通に入れるくらいかなぁと思っていたら、シャッターズはすでに店内に入り、さらに行列が出来ているようで6番目に接続。結局外待ち15分。

席に座ってからも7分待ち。

しばらくしてモノが登場。

極濃系と言えば、『中華ソバ 伊吹』、『[ramendb:]』のバリ煮干しのようなセメント色を思い出しますが、スープ色が茶褐色で登場。

ちょっと拍子抜けかなぁ、みたいな部分は正直あったんだけど、そうでもなかった。

スープは色味から想像できないくらいねっとりと舌に絡みつくくらいの粘りがあり、極濃煮干しを受け止める土台が作られていた。

かなり炊き込んだであろう豚骨スープに移された煮干し風味はその炊き込んだ濃厚豚骨をはるかに凌駕していた。

煮干しの旨みやコクは煮干しの分量に応じて深く濃くなるのが常。

それはエグミに関しても同じ事。

それを豚骨の濃度を上げる事によってエグミを抑えている。

カエシは程よく効かせ、ダシ感を前面に押し出している。

初動で感じるカエシや煮干しの塩味を、後味で動物系の脂の甘味で口中を上手く調整する形になっている。

ただ、それ以外の甘味を感じられなかったのは残念。

それでもいつも作っているものとは分量が違うはずだけど、動物系と煮干しの見事なバランスを取れていた。

続いて麺。

開花楼の極細ストレート麺。全粒粉入り。

バキバキのカタメに茹で上げられており、粘りの強いスープとの絡みも最高。

続いて具材。

豚チャーシュー、鶏チャーシュー、たまねぎ、豆苗、のり、きくらげ。

チャーシューはいずれもしっとりとして美味い。



おそらく麺量は130gくらい。

朝一で何も食べてなかったこともあるし、物足りなく感じたので、和え玉をオーダー。

ちょっと高いなぁ、と思っていたが、チャーシューは入っているわ、たまねぎ、きくらげ、豆苗は入っているわで少しお得。

和え玉には煮干し油で麺を和えてあるので、油そば風に食べることも出来るみたい。

でも、さほど味もついていなかったので、やっぱりスープに入れて頂いた。

和え玉を食べ終わる頃には、クドサを感じるようになっていたので、やっぱりこの一杯の分量くらいが一番うまく食える分量なんだろうね。

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