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「味玉らーめん」@らーめん はやしの写真7月3日12:00入店

味玉らーめん 750円

初来店。夜間の営業がないということでやっと来店できたというのが率直な感想。まさに渋谷で働くサラリーマンのお昼を対象とした店舗で、値段もらーめん680円 味玉らーめん750円 焼豚らーめん950円の3メニューのみで、調理行程の単一化とスピード化、そしてサラリーマンの昼食事情を考慮した価格と厳選されている感じがした。

まず、スープから。メインが豚骨・魚介・醤油と3つではないかと思う。好い意味でこれらが渾然一体となり、どれが特徴的ということではなく、3つの旨みがあいまった1つの味といえる。個人的には後味の醤油辛さが気にはなったが…。他店は魚介や豚骨どちらかに特徴を強くだす傾向があるなかで、上手く1つの味にしているという個性が評価できる。ただ、これを特徴がないと割り切ってしまう方もいるのはわかる。

そして、麺。麺は中太ストレートで湯で加減は好い。麺自体が特別というわけではないが、美味しい部類ではあるだろう。ただ、個人的には細麺も合いそうだなとは思う。量は200グラム弱で通常の量だろう。

最後に具。特筆すべきはチャーシュー、まず厚みがしっかりあること。これだけでも評価できるし、厚みのあるタイプなのにかなり柔らかい。肉の味もしっかりしている。あとはメンマ、渡なべの繊維方向にしか割けないタイプで歯応え抜群、味もきちんとついており、形状はノーマルだが、私の中ではメンマ3本指に入る。味玉は卵の味重視であまり味がついているとは感じなかった、味玉というより卵ですね。半熟加減は好い。

総評:「丁寧かつ1つ1つの具材も質が高い」
1つ間違えると個性のないらーめんと言われかねないが、1つ1つ吟味するとレベルが高く、1杯のラーメンとして完成している。
大盛がないとかメニューが少ないとか一部の方には不満も残りそうなところを、有無を言わせぬ「丁寧さ」「完成度」「品」がそれを口にさせない雰囲気のある店舗だ。是非、そのままのクオリティをこれからも維持して欲しい店舗だ。なかなか来店できないと思うが、またいつか行きたいお店。

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