レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
11/6(水)夜、高崎でのミーティングを終え、明日からの静岡出張を控え、今夜はその仲間6名と共に東京入り。都内のとあるホテルにチェックイン後、居酒屋チーム3名とラーツアーチーム3名とに分かれ、それぞれの作戦開始。もちろん私はラーツアーチームを指揮して神田駅に降り立つ。神田界隈で数ある目標店の中からまず向かったのはこちらの店。RDBにて、今年の新店で「吾輩は猫である」ばりに「名前はまだ無い」のもさることながら、あのアーモンドチョコの様に「1粒で2度おいしい」的な珍しい趣向のラーメンを提供している旨の情報を得ていたので是非とも攻略しておきたかった店。20:15着、先客無し、入口の券売機にて、件の‘熟成練り醤油らーめん’を、並盛(160g)と大盛(240g)が同価格の700円であったが連食予定なので表題をプッシュ。後の2名も私に続く。3人してカウンターに着座、後客3名。券を渡す時、店主より紙エプロンの装着のアナウンスがあるが、スーツの私と元・相棒はお断り、普段着に着替えたもう一人だけが装着、それを見て店主が再度確認してくれるが丁重にお断り。卓上の能書きを読みながら、着丼直前に某ラー雑誌のサービス券を出すのを忘れていた。慌ててと差し出すと、快く全員に味玉をトッピング。店主の気配り同様、素晴らしいサービスだ。で、待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、茹でキャベツ、ノリ、辛ネギ、熟成練り醤油玉、そして味玉が、白濁しているスープに乗っている。中央にある熟成練り醤油玉を途中でスープに溶かして「洋から和」へと味変するのが珍しい趣向である。スープから。先ずはそのまま。苦手な鶏白湯ベースと言う事だが、「ジャガイモの味わいがある塩味ポタージュスープ」と言うのが素直な印象。トロミがあり、鶏の風味もあるが過剰では無い。むしろジャガイモの味わいが先行し、やや薄味ながらも「洋風ベジタブル塩ラーメン」と言った味わいがある。少しく塩ラーメンとして味わった後、熟成練り醤油玉を全部スープに溶かし込む。すると海老の様な甲殻類系と乾物系の魚介類が混ざり合った味わい、そして芳ばしい醤油の香りが一気にスープを支配する、好みの「海老の風味を伴った魚介醤油スープ」といった印象へ。確かに洋から和へと、スープの味わいは一変する。醤油玉での塩分濃度も上がり、溶けた玉からの魚粉の「ザラつき」もトロミを一層際立てる。これがまたいい。これは紛れもなく好みの「和風濃厚魚介醤油ラーメン」である。美味い。麺は軽いよじれのある平太麺。この麺がまた印象的。断面が楕円を押しつぶした様な独特な形をしており、かなりの平太。外側が茹での入った透明感を残し、中央部は麺の黄色を保つ2層構造。パスタの「アルデンテ」の様なのだが、食感はモチリとした硬派な粘着感と弾力に富む歯ごたえを残している。私が今まで食ったどの麺にも無い独特の形状と食感で、実に印象的。そして美味い。具のチャーシューは、しっとりとした弾力のある豚バラ肉チャー。塩味の薄味付けなので豚の美味さが味わえるもの。茹でキャベツもしんなりとして独特の甘みがいい。ノリもしっかり風味がある。辛ネギはトッピメニューで観ると「辛トマネギ」とあった。辛さは抑え目、僅かな酸味はトマト由来なのか。どちらのスープにも馴染んだ薬味。味玉も黄身まで薄味の滲みた美味い玉。連食予定なので、残すつもりもスープ完飲。如何にも誠実そうな店主の繰り出す変わった趣向のラーメン、オリジナリティの光る洋から和への味変スープ、そしてパスタの様な独特の麺、どちらも想像以上に美味いもの。メニューは少ないが今後の展開も期待大。この後、再び神田の夜の盛りにラー連食へと進撃する、、、
神田界隈で数ある目標店の中からまず向かったのはこちらの店。RDBにて、今年の新店で「吾輩は猫である」ばりに「名前はまだ無い」のもさることながら、あのアーモンドチョコの様に「1粒で2度おいしい」的な珍しい趣向のラーメンを提供している旨の情報を得ていたので是非とも攻略しておきたかった店。
20:15着、先客無し、入口の券売機にて、件の‘熟成練り醤油らーめん’を、並盛(160g)と大盛(240g)が同価格の700円であったが連食予定なので表題をプッシュ。後の2名も私に続く。3人してカウンターに着座、後客3名。
券を渡す時、店主より紙エプロンの装着のアナウンスがあるが、スーツの私と元・相棒はお断り、普段着に着替えたもう一人だけが装着、それを見て店主が再度確認してくれるが丁重にお断り。卓上の能書きを読みながら、着丼直前に某ラー雑誌のサービス券を出すのを忘れていた。慌ててと差し出すと、快く全員に味玉をトッピング。店主の気配り同様、素晴らしいサービスだ。で、待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、茹でキャベツ、ノリ、辛ネギ、熟成練り醤油玉、そして味玉が、白濁しているスープに乗っている。中央にある熟成練り醤油玉を途中でスープに溶かして「洋から和」へと味変するのが珍しい趣向である。
スープから。先ずはそのまま。苦手な鶏白湯ベースと言う事だが、「ジャガイモの味わいがある塩味ポタージュスープ」と言うのが素直な印象。トロミがあり、鶏の風味もあるが過剰では無い。むしろジャガイモの味わいが先行し、やや薄味ながらも「洋風ベジタブル塩ラーメン」と言った味わいがある。
少しく塩ラーメンとして味わった後、熟成練り醤油玉を全部スープに溶かし込む。すると海老の様な甲殻類系と乾物系の魚介類が混ざり合った味わい、そして芳ばしい醤油の香りが一気にスープを支配する、好みの「海老の風味を伴った魚介醤油スープ」といった印象へ。確かに洋から和へと、スープの味わいは一変する。醤油玉での塩分濃度も上がり、溶けた玉からの魚粉の「ザラつき」もトロミを一層際立てる。これがまたいい。これは紛れもなく好みの「和風濃厚魚介醤油ラーメン」である。美味い。
麺は軽いよじれのある平太麺。この麺がまた印象的。断面が楕円を押しつぶした様な独特な形をしており、かなりの平太。外側が茹での入った透明感を残し、中央部は麺の黄色を保つ2層構造。パスタの「アルデンテ」の様なのだが、食感はモチリとした硬派な粘着感と弾力に富む歯ごたえを残している。私が今まで食ったどの麺にも無い独特の形状と食感で、実に印象的。そして美味い。
具のチャーシューは、しっとりとした弾力のある豚バラ肉チャー。塩味の薄味付けなので豚の美味さが味わえるもの。茹でキャベツもしんなりとして独特の甘みがいい。ノリもしっかり風味がある。辛ネギはトッピメニューで観ると「辛トマネギ」とあった。辛さは抑え目、僅かな酸味はトマト由来なのか。どちらのスープにも馴染んだ薬味。味玉も黄身まで薄味の滲みた美味い玉。
連食予定なので、残すつもりもスープ完飲。如何にも誠実そうな店主の繰り出す変わった趣向のラーメン、オリジナリティの光る洋から和への味変スープ、そしてパスタの様な独特の麺、どちらも想像以上に美味いもの。メニューは少ないが今後の展開も期待大。この後、再び神田の夜の盛りにラー連食へと進撃する、、、