なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

平日17時30分ごろ訪問しました。以前から行きたいと思っていたものの、遠方のため訪問は難しいと思ってました。たまたま近場で仕事があったため、その帰りに足を延ばして訪問できました。

スープは透き通った茶色で、表面には薄く油が浮きます。永福町系の大勝軒のように、熱や香りを逃がさないねらいがあるのでしょうか。煮干しの香りは強めですが、巧妙にコントロールされており、いわゆる「ニボ系」のような過剰な演出はありません。もちろん苦み、エグミは感じられません。塩分やカエシ濃度は薄めかつ適度で、ガラや野菜中心のじんわり口内に染み込んでくるような、優しい旨さがあります。

カウンターの後ろには製麺室があります。麺は自家製です。中~高加水のストレートの細麺で、茹で上がりは固めです。麺量は大盛りにしましたが、200~220gぐらいに感じました。美味しく余韻を残して食べ切る量としては、私とって少々多かったです。スープは熱いものの、最後まで麺がダレることはありませんでした。

具はチャーシューが3枚、メンマが3本、味玉ハーフ、小口切りのネギです。大盛りだと具も増量になるようです。チャーシューは肉々しい食感を残しており、中華で出てくるチャーシューのような香り、味付けです。脂身はちょっと多めでした。メンマは5㎜角でコリコリとした歯応えがあります。味玉の黄身はネットリとした半熟で、甘さは控えめです。

煮干しの香りは濃いものの、王子の伊藤や練馬の伊吹とはベクトルが異なりますね。煮干しに特化した一杯というよりも、昔ながらのラーメンをつきつめ、完成度を高めた一杯、という印象です。方向性としては、煮干しは効いていませんが、御茶の水の大至に近いと思いました。ただ、完成度ではこちらが大分上でした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。