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コメント
新聞のコラムのような文脈。素晴らしい表現力。勉強になります。
たつさん、コメントありがとうございます。
ただただラーメンが好きなだけなので、その思いを徒然と書いてます。
ラーメンってホントにいいですね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年7月29日 20:56新聞のコラムのような文脈。素晴らしい表現力。勉強になります。
たつさん、コメントありがとうございます。
ただただラーメンが好きなだけなので、その思いを徒然と書いてます。
ラーメンってホントにいいですね、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年7月29日 20:56
13:20着、先客無し、カウンターに着座、後客1名。券売機に向かったが、新作のつけ麺はまだ無い。店長に「例のつけ麺は無いんだ?」と聞くと、「すみません。明後日からの予定です」と言う事。少し早かったようだが、仕方が無い。そこで、ここでのお気に入りの表題をポチっ。
券を渡すと、店長「麺は今度のつけ麺用の試作麺にも出来ますが、、、」と言う事なので、興味もあるし、それでお願いする。この店長、中々気さくな兄さんなので、いろいろと話を伺う。私も先日の「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 本館」での話や「凌駕IDEA」の‘にぼガッツ’について語る。そんな話をしている内に8分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、が、煮干の香りの漂う濃褐色の醤油スープに乗っている。表面に顔をのぞかせている太麺は黄色っぽい。
スープから。2度目なのでファースト・インプレッションほどの驚きは無いが、それでも十分に濃厚。「煮干ブチ込みました」的な重量感のある濃厚な魚介の味わいが、やはり濃いめで厚みのある醤油のカエシに乗ってくる。聞けばカエシは「甘露醤油」との事。濃厚なコクと味わいはここから来ているのか。
「凪」の様な纏まった煮干感では無いのだが、逆に粗雑感の残る荒々しい圧倒的な煮干感がド煮干マニアにはクセになる。ニンニクのある本店の‘にぼガッツ’の“重攻的”な煮干感ではないものの、逆に「ド煮干一直線」で攻めてくる「タイガーⅠ」的な重量感がこちらの持ち味。多少のやり過ぎ感があってもいい。個性的なド煮干スープ、やはり私は好きである。
麺は次期つけ麺用として試作の軽いよじれのある平太麺。黄色い色はクチナシの色だと言う。十分なコシがあり、柔軟な弾力も持ち合わせた自家製麺。この濃厚スープにも合うが、私的にはオリジナルの硬性太麺が適性に思える。しかし、あくまでもつけ麺用なので、次回全貌を現す新作つけ麺でのデビューが楽しみである。
具のチャーシューは豚バラ系。柔らかく、ジューシーなもの。メンマも薄味付けの柔らか。粗めに刻まれたタマネギが、やはりこの濃厚ド煮干スープには相性バツグン。タマネギならではの固形物の持つ甘味、仄かな辛みが、ともすれば味覚マヒの下の感覚をリセットしてくれる。このラーメンには必携の品。
スープ完飲。例によって丼の底には大量の煮干粉が沈澱していた。屈指の強さを持つ魚介スープである事は間違い無い。明後日登場の新作つけ麺は、豚骨と魚介をベースにしていると言う。やはりド煮干のつけ麺となるのだろうか?次回訪問は7月になりそうだが、今から楽しみである、、、